英検準2級の単語・語彙|覚えておきたい単語一覧と勉強法・おすすめ英検対策アプリ

英検準2級の対策を始めると、
「単語はどのくらい覚えればいいの?」
「3級まではできていたのに、準2級になって急に単語が難しくなった」
「単語帳で勉強しているけれど、本当に身についているのかわからない」
と、お子さんの単語学習について悩むこともあるのではないでしょうか。
英検準2級では、日常生活に関する基本的な英語だけでなく、教育・環境・科学・社会など、少し幅広いテーマの語彙も登場します。
単語の知識は、語彙問題だけでなく、リーディング・リスニング・ライティングなど、さまざまな場面で役立ちます。
この記事では、英検準2級の単語・語彙について、
- 必要な語彙数の目安
- 準2級で問われる単語の傾向
- 覚えておきたい単語一覧
- 効率的な単語の勉強法
- 聞き流しを使った復習方法
- 英検対策アプリを使った定着確認
まで、まとめて解説します。
なお、日本英語検定協会は、各級の「必要単語数」や「公式の語彙リスト」を公表していません。以下で紹介する語彙数は、教材・塾・英語学習サービスなどで使われる目安です。
英検準2級の語彙数はどのくらい?
英検準2級は「高校中級程度」とされる級です。
準2級の語彙数については、約2,500~3,600語程度という目安が紹介されることがあります。
ただし、これは「準2級に合格するには必ず3,600語覚えなければならない」という意味ではありません。
英検には公式の必要語彙数が設定されているわけではないため、語彙数だけを目標にするよりも、
- 過去問で実際に出てきた単語
- 単語帳の頻出語
- 長文やリスニングで繰り返し出てくる語
- ライティングで使いやすい語
を少しずつ増やしていくことが大切です。
また、準2級では3級までと比べて、日常生活だけでなく、教育・科学・自然・環境など、やや幅広いテーマの英語に触れるようになります。
そのため、
「知っている単語の数を増やす」
だけでなく、
「英文の中で単語の意味を判断できる」
状態を目指していきましょう。
AiKenなら英検準2級の単語テストが使い放題。覚えた語彙を問題形式で確認し、間違えた単語の復習にも取り組めます。
英検準2級ではどんな単語が出る?
準2級では、学校生活や趣味など身近な話題に加えて、社会・教育・科学・自然・環境などのテーマも扱われます。
代表的なテーマとしては、次のようなものがあります。
- 学校・教育
- 趣味・スポーツ
- 旅行・海外文化
- 買い物・食事
- 仕事・社会生活
- 科学・テクノロジー
- 自然・環境
- 健康・医療
- 歴史・文化
- 人物や生活に関する話題
特に準2級では、単語を単独で覚えるだけでなく、文章の中で意味を理解できるようにすることが重要です。
語彙問題だけのために単語を覚えない
単語学習というと、「語彙問題で正解するため」と考えがちです。
もちろん語彙問題への対策は重要ですが、覚えた単語は他の問題でも役立ちます。
例えば、
environment(環境)
という単語を覚えていれば、環境問題を扱った長文やリスニングで内容を理解しやすくなります。
また、
important(重要な)
necessary(必要な)
reason(理由)
benefit(利点)
problem(問題)
などの語彙は、ライティングで自分の意見や理由を説明するときにも使いやすい単語です。
つまり、準2級の単語学習は、
語彙問題 → リーディング → リスニング → ライティング
と、複数の技能につながっています。

英検準2級で覚えておきたい単語一覧
ここでは、準2級の学習で覚えておきたい代表的な単語を紹介します。
これらは日本英語検定協会が公表している公式単語リストではありません。
準2級レベルの学習で参考になる代表的な語として活用してください。
環境・自然に関する単語
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| environment | 環境 |
| pollution | 汚染 |
| nature | 自然 |
| climate | 気候 |
| resource | 資源 |
| recycle | リサイクルする |
| energy | エネルギー |
| waste | 廃棄物・無駄 |
| protect | 守る |
| reduce | 減らす |
| increase | 増加する |
| healthy | 健康的な |
環境や自然に関する話題は、リーディングやリスニングでも扱われることがあります。
単語だけでなく、
protect the environment
のように、実際に使われる形で覚えると理解しやすくなります。
学校・教育に関する単語
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| education | 教育 |
| student | 生徒・学生 |
| teacher | 教師 |
| subject | 教科・テーマ |
| experience | 経験 |
| knowledge | 知識 |
| skill | 技能・スキル |
| practice | 練習 |
| improve | 改善する・上達する |
| learn | 学ぶ |
| study | 勉強する |
| opportunity | 機会 |
社会・生活に関する単語
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| community | 地域社会 |
| society | 社会 |
| government | 政府 |
| public | 公共の |
| citizen | 市民 |
| situation | 状況 |
| problem | 問題 |
| solution | 解決策 |
| reason | 理由 |
| purpose | 目的 |
| choice | 選択 |
| decision | 決定 |
科学・テクノロジーに関する単語
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| technology | 技術 |
| science | 科学 |
| research | 研究 |
| experiment | 実験 |
| information | 情報 |
| computer | コンピューター |
| device | 機器・装置 |
| digital | デジタルの |
| develop | 発展させる・開発する |
| discover | 発見する |
| create | 作り出す |
| improve | 改善する |
動詞
準2級では、動詞の意味を知っているだけでなく、英文の中でどのように使われているかを理解することも大切です。
代表的な動詞には次のようなものがあります。
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| accept | 受け入れる |
| achieve | 達成する |
| admit | 認める |
| agree | 同意する・賛成する |
| allow | 許す・許可する |
| apply | 応募する・適用する |
| avoid | 避ける |
| cause | 引き起こす |
| consider | 考慮する |
| continue | 続ける |
| create | 作り出す |
| decide | 決める |
| develop | 発達させる・開発する |
| discuss | 話し合う |
| encourage | 励ます・促す |
| expect | 予想する・期待する |
| explain | 説明する |
| express | 表現する |
| improve | 改善する・上達する |
| include | 含む |
| increase | 増加する・増やす |
| involve | 含む・関係させる |
| manage | なんとかやり遂げる・管理する |
| offer | 提供する・申し出る |
| prevent | 防ぐ |
| produce | 生産する・作り出す |
| provide | 提供する |
| receive | 受け取る |
| recommend | 勧める・推薦する |
| reduce | 減らす |
| refuse | 断る・拒否する |
| require | 必要とする |
| result | 結果となる |
| suggest | 提案する・示唆する |
| support | 支える・支持する |
例えば、
- suggest:提案する
- recommend:勧める
- prevent:防ぐ
- provide:提供する
- require:必要とする
- increase:増加する
- reduce:減らす
などは、準2級以降の英語学習でも繰り返し登場する重要語です。
名詞
advantage / amount / attention / audience / benefit / cause / chance / choice / community / condition / effect / effort / environment / evidence / experience / goal / government / growth / health / impact / issue / matter / method / opportunity / purpose / reason / result / situation / skill / society / source / success / system / value
特に、
- advantage:利点
- benefit:利益・利点
- effect:影響・効果
- effort:努力
- evidence:証拠
- impact:影響
- opportunity:機会
- purpose:目的
- situation:状況
などは、リーディングやライティングでも使いやすい語彙です。
形容詞
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| able | できる・有能な |
| available | 利用できる・入手できる |
| basic | 基本的な |
| certain | 確かな・ある特定の |
| common | 共通の・一般的な |
| complete | 完全な |
| correct | 正しい |
| current | 現在の |
| different | 異なる |
| difficult | 難しい |
| effective | 効果的な |
| essential | 必要不可欠な |
| famous | 有名な |
| foreign | 外国の |
| important | 重要な |
| individual | 個々の・個人の |
| international | 国際的な |
| natural | 自然な |
| necessary | 必要な |
| normal | 普通の |
| official | 公式の |
| particular | 特定の |
| personal | 個人的な |
| physical | 身体の・物理的な |
| popular | 人気のある |
| possible | 可能な |
| practical | 実用的な |
| present | 現在の・出席している |
| primary | 主要な・第一の |
| private | 私的な・民間の |
| public | 公共の・公の |
| recent | 最近の |
| responsible | 責任がある |
| serious | 深刻な・真剣な |
| similar | 似ている |
| simple | 簡単な・単純な |
| social | 社会の・社交的な |
| special | 特別な |
| specific | 具体的な・特定の |
| successful | 成功した |
| traditional | 伝統的な |
| typical | 典型的な |
| various | さまざまな |
特に、
important / necessary / effective / possible / different / similar / recent / social / public / various
などは、さまざまな英文で登場する基本語なので、意味をすぐに思い出せる状態を目指しましょう。
副詞・接続詞
準2級では、文と文の関係を理解するための語も重要です。
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| actually | 実際に・実は |
| although | ~だけれども |
| besides | そのうえ・~に加えて |
| certainly | 確かに・きっと |
| clearly | 明らかに・はっきりと |
| completely | 完全に |
| especially | 特に |
| eventually | 最終的に・ついに |
| finally | 最後に・ついに |
| furthermore | さらに・そのうえ |
| however | しかし・けれども |
| immediately | すぐに・直ちに |
| instead | 代わりに |
| mainly | 主に |
| moreover | さらに・そのうえ |
| normally | 普通は・通常 |
| obviously | 明らかに |
| perhaps | おそらく |
| possibly | ひょっとすると・可能性として |
| probably | おそらく |
| recently | 最近 |
| simply | 単純に・簡単に |
| therefore | したがって・それゆえ |
| though | ~だけれども・しかし |
| thus | このように・したがって |
| usually | 普通は・たいてい |
特に、
- however:しかし
- therefore:したがって
- although:~だけれども
- instead:その代わりに
- especially:特に
- probably:おそらく
- recently:最近
などは、長文の流れを理解するうえでも重要です。
覚えておきたい熟語・フレーズ
単語を1語ずつ覚えるだけでなく、よく使われる組み合わせも覚えておきましょう。
| 表現 | 意味 |
|---|---|
| in order to | ~するために |
| as well as | ~だけでなく |
| depend on | ~に依存する・~次第である |
| instead of | ~の代わりに |
| according to | ~によると |
| be responsible for | ~に責任がある |
| take part in | ~に参加する |
例えば、
take part in a school event
のように、実際の英文の形で覚えると記憶に残りやすくなります。
単語帳で覚えたあとは、実際に問題を解いて「使える状態」になっているか確認することが大切です。
AiKenでは、準2級の単語テストをスマホで取り組めます。
英検準2級の単語を聞き流しで復習する
単語は「見て覚える」だけでなく、英語の音と一緒に覚えることも大切です。
特にリスニングでは、単語の意味を知っていても、実際の音を聞いたときに単語として認識できなければ聞き取ることができません。
そこで、AiKen公式YouTubeでは、英検準2級の英単語を、
英語 → 日本語 → 英語例文
の順番で確認できる「聞き流し」動画を公開しています。
通学中や移動中、休憩時間など、机に向かって勉強できない時間にも活用できます。
- 【英検準2級 英単語100語】聞き流し Part1|英語→日本語→例文付き
- 【英検準2級 英単語100語】聞き流し Part2|英語→日本語→例文付き
- 【英検準2級 英単語100語】聞き流し Part3|英語→日本語→例文付き
- 【英検準2級 英単語100語】聞き流し Part4|英語→日本語→例文付き
- 【英検準2級 英単語100語】聞き流し Part5|英語→日本語→例文付き
聞き流しは「復習」に使うのがおすすめ
聞き流しは、ただ再生して終わりにするよりも、知っている単語を確認する復習として使うと効果的です。
おすすめは次の流れです。
- 単語帳などで英単語の意味を覚える
- 聞き流し動画で英語の音を確認する
- 英語を聞いて意味を思い出す
- 例文を聞いて使われ方を確認する
- 後日もう一度聞いて、覚えているか確認する
英語を聞いた瞬間に意味が思い浮かぶ単語を少しずつ増やしていきましょう。
英検準2級の単語を効率よく覚える5つの方法
1. まずは頻出単語から覚える
単語を最初から全部覚えようとすると、時間がかかりすぎてしまいます。
まずは単語帳などを使って、準2級レベルの頻出単語を優先して覚えましょう。
全部完璧に覚えてから次に進むのではなく、何度も繰り返しながら定着させることがポイントです。
2. 単語だけでなく例文で覚える
例えば、
recommend=勧める
だけを覚えるより、
recommend this book
のように、実際の使われ方と一緒に覚えたほうが、英文の中で意味を判断しやすくなります。
また、ライティングで単語を使うときにも役立ちます。
3. 過去問で「本当に使える単語」か確認する
単語帳で覚えたら、過去問にも取り組んでみましょう。
そこで、
「この単語、知っている」
と気づければ、語彙力が実際の問題につながっている証拠です。
反対に、
「単語帳では見たことがあるのに、文章の中だと意味がわからない」
という場合は、その単語を例文や前後の文脈と一緒に復習しましょう。
おすすめは、
単語帳 → 過去問 → 間違えた単語を復習 → 類似問題 → もう一度確認
というサイクルです。
4. リスニングでも単語を覚える
準2級のリスニングは、英語を聞いて内容を理解する力が必要です。
単語を目で見たときには意味がわかるのに、音になるとわからないことがあります。
そのため、
見る → 意味を確認する → 音を聞く → もう一度意味を思い出す
という学習も取り入れましょう。
聞き流し動画は、この復習に活用できます。
5. 「覚えたつもり」をなくす
単語学習で意外と難しいのが、
「何度も見たから覚えたはず」
という状態です。
実際に問題を出されると答えられないのであれば、まだ定着していません。
そのため、単語帳で覚える「インプット」だけでなく、問題を解いて確認する「アウトプット」も必要です。
単語帳・聞き流し・過去問・英検対策アプリを使い分けよう
単語学習では、1つの教材だけですべてを済ませようとするより、それぞれの役割を分けると効率的です。
| 学習方法 | 役割 |
|---|---|
| 単語帳 | 新しい単語を覚える |
| 聞き流し動画 | 英語の音と一緒に復習する |
| 過去問 | 本番形式で語彙力を確認する |
| 英検対策アプリ | 覚えた単語を問題でチェックする |
| 長文・リスニング | 実際の英文の中で単語を確認する |
例えば、
朝:単語帳で新しい単語を覚える
↓
通学中:聞き流しで復習する
↓
帰宅後:英検対策アプリで確認する
↓
週末:過去問で実際の問題に挑戦する
という使い方もできます。
大切なのは、単語を一度覚えて終わりにしないことです。

英検対策アプリで準2級の単語を「覚えたか」チェック
単語帳を使って勉強していると、
「これだけ勉強したけれど、本当に覚えられているのかな?」
「何度も見た単語なのに、問題になると答えられない……」
と感じることがあります。
単語学習では、覚えることだけでなく、覚えた単語を実際に思い出せるか確認することも大切です。
そこで活用したいのが、英検対策アプリです。
英検対策アプリ「AiKen」では、英検5級から1級まで、単語・リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングをまとめて対策できます。
AiKenなら「覚えたつもり」をチェックできる
AiKenの単語テストでは、覚えた単語を実際に問題として解くことで、どの単語を覚えていて、どの単語を間違えたのかを確認できます。
単語帳を見ていると「知っている」と思っていても、いざ問題として出されると意味が出てこないことがあります。
だからこそ、
覚える → テストする → 間違いを確認する → 復習する
というサイクルを繰り返すことが重要です。
AiKenなら、単語テストを通して自分の理解度を確認し、間違えた問題をあとから復習することができます。
「たくさん勉強した」という感覚だけで終わらせず、実際に問題を解いて、どこまで身についているのかを確認してみましょう。
AiKenを使った準2級単語の学習イメージ
準2級の単語学習では、次のような流れがおすすめです。
① 単語帳で新しい単語を覚える
↓
② 聞き流しで英語の音を確認する
↓
③ AiKenの単語テストで理解度をチェックする
↓
④ 間違えた単語を復習する
↓
⑤ 過去問で実際の問題に挑戦する
↓
⑥ もう一度、苦手な単語を確認する
このように、「覚える」だけで終わらず、「テストして確認する」ことまでセットにするのがポイントです。
また、単語学習で身につけた語彙は、語彙問題だけでなく、リーディングやリスニングにもつながります。
さらに、知っている単語が増えることで、ライティングやスピーキングで自分の考えを表現するときにも役立ちます。
単語を「知っている」だけで終わらせず、「読める・聞ける・使える」単語を少しずつ増やしていきましょう。
英検準2級の単語学習でよくある質問
まとめ|英検準2級の単語は「覚える→聞く→解く→復習」がポイント
英検準2級の必要語彙数については、約2,500~3,600語程度という目安が紹介されることがありますが、公式に定められた必要語彙数ではありません。
大切なのは、単語数だけを追いかけることではなく、実際の問題で使える語彙を増やしていくことです。
準2級の単語学習では、
- 頻出単語を単語帳で覚える
- 例文や熟語と一緒に覚える
- 聞き流しで英語の音を確認する
- 過去問で実際の使われ方を確認する
- アプリで覚えたかどうかチェックする
- 間違えた単語を繰り返し復習する
という学習サイクルを作るのがおすすめです。
特に、
「覚えたつもり」で終わらせないこと
が重要です。
単語帳で覚えた単語を、聞いて、読んで、問題で確認して、もう一度復習する。
この繰り返しによって、少しずつ「知っている単語」から「使える単語」へ変えていきましょう。
英検対策アプリAiKenなら、英検5級から1級まで、単語・リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングをまとめて対策できます。
今ならAiKenは月額980円(税込)(定価1,480円)で利用できます。キャンペーンは2026年12月31日までです。
英検準2級の単語学習を、スキマ時間も活用しながら効率よく進めていきましょう。





