英検5級対策アプリおすすめ7選|単語・リスニング・過去問を比較【2026年最新版】

「英語を習い始めたけれど、そろそろ英検を受けてみようかな」
そんなときに最初の目標として候補になるのが、英検5級です。
英検5級は、英語の学習を始めて最初の目標となる級で、レベルはおよそ「中学初級程度」。初歩的な英語を理解し、それを使って表現する力が求められます。
特に小学生のお子さんの場合、
「英検を受けさせてみたいけれど、何から始めればいい?」
「単語を覚えさせれば合格できるの?」
「できるだけ楽しく英語を勉強してほしい」
と、保護者の方も悩みやすいところではないでしょうか。
そこでこの記事では、英検5級の対策に使えるアプリを比較しながら、どんな目的で、どのアプリを選べばよいのかを分かりやすく紹介します。
単語に特化したアプリから、リスニング、過去問、総合的な対策まで、それぞれの特徴を見ながら、自分に合った学習方法を見つけていきましょう。
英検5級対策におすすめのアプリ7選
今回紹介するのは、次の7つです。
| アプリ | 主な特徴 | おすすめの使い方 |
|---|---|---|
| AiKen | 5級の総合対策 | 単語・リーディング・リスニングをまとめて練習 |
| 英検®カコモン | 過去問対策 | 本番形式で実力を確認 |
| 英検®5級 でた単 | 単語対策 | 英検5級の頻出単語を集中的に学習 |
| mikan | 単語・英語学習 | 英単語をテンポよく覚える |
| 英語リスニングマスター 5級4級 | リスニング対策 | リスニング問題を繰り返し練習 |
| 英検®5級の英単語480 | 単語・発音 | 単語の意味と音声を一緒に学習 |
| <英検公式>英検4級・5級スピーキングテスト | スピーキング | 5級のスピーキングテストを受験 |
それぞれ得意分野が異なるため、「どれが一番」というより、何を対策したいのかで選ぶことが大切です。
目的別に選ぶなら?英検5級アプリの選び方
「いろいろなアプリがあるけれど、結局どれを使えばいいの?」
という方は、まず目的から考えてみましょう。
| 目的 | 向いているアプリ |
|---|---|
| 5級を総合的に対策したい | AiKen |
| 過去問を解きたい | 英検®カコモン |
| 英単語を集中的に覚えたい | 英検®5級 でた単 |
| 英単語を楽しくテンポよく学びたい | mikan |
| リスニングを重点的に練習したい | 英検リスニングマスター 5級4級 |
| 単語と発音を一緒に学びたい | 英検®5級の英単語480 |
| スピーキングテストを受けたい | <英検公式>英検4級・5級スピーキングテスト |
特に初めて英検5級を受ける場合は、単語だけでなく、実際の問題を「読む・聞く」練習までできるかを意識してアプリを選ぶのがおすすめです。
英検5級はどんな試験?
英検5級は、英語学習の最初の目標となる級です。
目安となるレベルは「中学初級程度」で、家庭や学校、買い物、趣味など、日常生活に身近な場面を中心に問題が出題されます。
2026年度の5級は、一次試験としてリーディング25分、リスニング約20分が設定されています。
リーディング
リーディングでは、主に次のような問題が出題されます。
- 短文の語句空所補充:15問
- 会話文の空所補充:5問
- 日本文付き短文の語句整序:5問
合計25問です。
単語の意味を知っているだけでなく、英文の中でどの単語が入るのかを判断したり、日本語の意味に合うように英単語を並べ替えたりする力も必要になります。
リスニング
リスニングは約20分。
- 会話の応答文選択:10問
- 会話の内容一致選択:5問
- イラストの内容一致選択:10問
という構成になっています。
5級では、身近な場面の短い会話や英文を聞き、その内容を理解する力が求められます。
5級にはスピーキングテストもある
5級には、一次試験とは別に任意で受験できるスピーキングテストがあります。
スピーキングテストは約3分で、
- 20語程度の英文を音読
- 音読した文章についての質問
- 日常生活など身近な事柄についての質問
に答えます。
なお、5級のスピーキングテストは5級の級認定そのものには影響せず、スピーキングテスト単位で合否が判定されます。
そのため、まずは一次試験のリーディング・リスニング対策を中心に進め、余裕が出てきたらスピーキングにも挑戦する、という進め方でもよいでしょう。
英検5級は「単語だけ」勉強すればいい?
英検5級の対策を始めると、
「まずは単語を覚えればいいよね?」
と考える方も多いと思います。
もちろん、単語は5級対策の重要な土台です。
知らない単語が多ければ、文章を読むことも、リスニングを理解することも難しくなります。
ただし、単語だけを覚えていれば十分というわけではありません。
実際の5級では、単語を文の中で判断する問題や、会話文、語句整序、リスニングなどが出題されます。
そのため、
単語を覚える
↓
短い英文を読む
↓
英語を聞く
↓
実際の問題を解いてみる
という流れで学習すると、覚えた知識を「問題を解く力」につなげやすくなります。
特に英語を始めたばかりのお子さんなら、最初から長時間勉強するよりも、毎日少しずつ英語に触れる習慣を作ることが大切です。
英検5級の対策にアプリを使うメリット
英検5級の学習にアプリを使う大きなメリットは、短い時間でも繰り返し練習しやすいことです。
例えば、
「今日は単語を10分」
「学校から帰ったらリスニングを5問」
「週末に過去問を少し解いてみる」
といった使い方ができます。
紙の教材を開いて勉強するのが苦手なお子さんでも、スマートフォンやタブレットなら取り組みやすいことがあります。
また、間違えた問題を繰り返したり、音声を何度も聞いたりできるのもアプリならではのメリットです。
ただし、アプリによって得意分野は大きく異なります。
単語アプリなら単語学習には強い一方、リーディングやリスニングまで一つで対策できるとは限りません。
だからこそ、「英検5級の何を勉強したいのか」を決めてからアプリを選ぶことが大切です。
英検5級対策におすすめのアプリ7選を詳しく紹介
ここからは、先ほど紹介した7つのアプリについて、それぞれの特徴を詳しく見ていきます。
「単語を重点的に勉強したい」「過去問を解きたい」「リスニングが苦手」など、自分の目的に合ったアプリを探してみてください。
1.AiKen|英検5級をまとめて対策したい人に

AiKenは、英検5級から1級まで対応した英検対策サービスです。
5級では、単語だけでなくリーディング・リスニングまで、英検対策に必要な学習をまとめて進められます。
特に、
- 英検5級の対策を一つにまとめたい
- 単語だけでなく問題演習もしたい
- 毎日少しずつ勉強したい
- 間違えた問題を繰り返し練習したい
という方に向いています。
英検対策では、単語帳を使って知識を増やすだけでなく、実際の問題を解いて「知っている英語を使えるか」を確認することも大切です。
AiKenなら、短時間の学習を積み重ねながら、英検5級の問題形式にも慣れていくことができます。
2.英検®カコモン|過去問を中心に勉強したい人に

英検®カコモンは、英検の過去問対策に使える公式サービスです。
実際の英検で出題された問題を使って学習できるため、
「今の実力でどのくらい解ける?」
「本番ではどんな問題が出る?」
と確認したいときに便利です。
特におすすめなのが、試験直前だけでなく、一度実力を確認するために早い段階で過去問を解いてみることです。
最初からすべて正解する必要はありません。
間違えた問題を確認して、
「単語が分からなかった」
「英文を読むのに時間がかかった」
「聞き取れなかった」
など、自分の苦手な部分を見つけることができます。
3.英検®5級 でた単|英単語を集中的に覚えたい人に
「英検5級の単語をまず覚えたい」という場合に使いやすいのが「英検®5級 でた単」です。
英検5級の単語学習に特化しているため、5級に必要な語彙を集中的に学びたい場合に向いています。
例えば、
- 英検を受けることが決まった
- まず単語力を増やしたい
- 学校や塾の勉強と別に英検の単語を覚えたい
といった場合に活用できます。
ただし、単語を覚えることはあくまで英検対策の土台です。
単語学習と並行して、リーディングやリスニングの問題にも取り組むようにしましょう。
4.mikan|英単語をテンポよく勉強したい人に

mikanは、英単語を効率よく学習したい人に向いている英語学習アプリです。
英検対策向けの教材も用意されているため、5級の単語学習にも利用できます。
単語を繰り返し学習したい場合や、毎日の学習習慣を作りたい場合に使いやすいでしょう。
特に、
「紙の単語帳だとなかなか続かない」
「短い時間で単語を勉強したい」
という人は、アプリ形式の単語学習を試してみるのもよいでしょう。
5.英検リスニングマスター 5級4級|リスニングを重点的に練習したい人に
英検5級ではリスニングも出題されるため、英語を「聞く」練習も欠かせません。
「英検リスニングマスター 5級4級」は、5級・4級のリスニング対策に特化したアプリです。
リスニング問題を繰り返し練習したい場合に向いています。
特に、
「単語は分かるけれど、英語になると聞き取れない」
「リスニング問題に慣れていない」
という場合は、少しずつでも毎日英語を聞く時間を作ってみましょう。
5級のリスニングは、長い英文を聞き続ける試験ではありません。
短い会話や英文を聞いて答える問題が中心なので、まずは短い英語を聞いて意味を理解する練習から始めると取り組みやすくなります。
6.英検®5級の英単語480|単語と発音を一緒に学びたい人に
「英検®5級の英単語480」は、英検5級の英単語を学習するためのアプリです。
単語の意味だけでなく、音声を使って発音も確認できるため、目で見るだけではなく、耳からも英単語を覚えたい人に向いています。
英検5級ではリスニングも出題されるため、単語を覚えるときから、
英単語を見る → 音声を聞く → 意味を確認する
という流れを作っておくと、単語と音を結びつけやすくなります。
単語学習とリスニング対策を別々にするのではなく、単語を覚える段階から「音」を意識してみましょう。
7.<英検公式>英検4級・5級スピーキングテスト|スピーキングにも挑戦したい人に
5級には、任意で受験できるスピーキングテストがあります。
スピーキングテストでは、英文の音読や質問への回答などを行います。
「5級に合格するだけでなく、話す練習もしてみたい」
という場合には、英検公式のスピーキングテスト関連サービスを確認してみるとよいでしょう。
ただし、スピーキングテストは5級の一次試験とは別のものです。
まずはリーディング・リスニングの一次試験対策を進め、余裕が出てきたらスピーキングにも挑戦する、という考え方でも問題ありません。
英検5級はどのくらい前から勉強すればいい?
「英検5級はいつから勉強を始めればいい?」
これもよくある疑問です。
必要な勉強期間は、現在の英語力や英語学習の経験によって変わります。
例えば、英語教室などで普段から英語に触れているお子さんと、英語をほとんど勉強したことがないお子さんでは、必要な準備は同じではありません。
そのため、「○か月勉強すれば必ず合格できる」と考えるよりも、まず一度5級の問題を見てみることをおすすめします。
英検5級の学習を始めるなら
① まず過去問を少し解いてみる
↓
② 分からなかった単語・問題を確認する
↓
③ アプリで苦手な部分を繰り返し練習する
↓
④ もう一度問題を解いてみる
このサイクルを繰り返すと、自分に必要な勉強が見えやすくなります。
英検5級は「毎日少しずつ」が続けやすい
特に小学生が英検5級に挑戦する場合、最初から長時間の勉強時間を設定する必要はありません。
例えば、
- 朝に単語を5分
- 学校から帰ったあとにリスニングを5分
- 週末に問題をまとめて解く
など、無理のない時間から始める方法があります。
大切なのは、1日にたくさん勉強することよりも、英語に触れる日を少しずつ増やしていくことです。
「今日は10問だけ」
「この単語を5個覚える」
といった小さな目標を作ると、英語学習を習慣にしやすくなります。
過去問とアプリを組み合わせると効率的
英検5級対策では、「過去問だけ」「単語アプリだけ」のどちらかに絞る必要はありません。
むしろ、それぞれの役割を分けると使いやすくなります。
過去問の役割
過去問では、
- 本番の問題形式を知る
- 現在の実力を確認する
- 苦手な問題を見つける
ことができます。
アプリの役割
アプリでは、
- 分からない単語を繰り返す
- リスニングを何度も練習する
- 短い時間で問題演習する
- 苦手な分野を集中的に練習する
といった使い方ができます。
つまり、
過去問で弱点を見つける
→ アプリで繰り返し練習する
→ もう一度過去問で確認する
という使い方です。
この方法なら、「とりあえず英単語を全部覚える」という勉強よりも、今の自分に必要な学習に時間を使いやすくなります。
英検5級の技能別勉強法
単語
まずは5級でよく使われる基本的な単語を覚えていきましょう。
ただ単語の日本語訳だけを暗記するのではなく、音声も確認することがおすすめです。
例えば、
英単語を見る → 音声を聞く → 日本語の意味を確認する → もう一度聞く
という流れで練習してみましょう。
リーディング
5級のリーディングでは、単語だけでなく短い英文を読む力も必要です。
単語を覚えたら、実際の問題でその単語がどのように使われているかを確認しましょう。
特に語句整序問題では、単語の意味だけでなく英文の語順も意識する必要があります。
「単語は分かるのに問題になると解けない」という場合は、単語学習から英文問題へ少しずつ進んでみてください。
リスニング
リスニングは、できるだけ早い段階から英語の音を聞く習慣を作ることが大切です。
最初はすべて聞き取れなくても問題ありません。
短い英文を何度も聞いて、
「この単語が聞こえた」
「この質問はこういう意味だった」
と、一つずつ理解できる部分を増やしていきましょう。
スピーキング
5級のスピーキングテストにも挑戦する場合は、英文を声に出して読む練習から始めるとよいでしょう。
まずは短い英文を見ながら音読し、その後、簡単な質問に英語で答える練習へ進みます。
英語を声に出すことに慣れていない場合は、最初は完璧な発音を目指すよりも、英語を口に出すことへの抵抗をなくすことから始めてみましょう。
英検5級のアプリはどう組み合わせればいい?
一つのアプリですべてを対策する方法もあれば、目的ごとに複数のアプリを組み合わせる方法もあります。
総合的に対策したい場合
AiKen + 英検®カコモン
AiKenで日々の問題演習を行い、定期的に過去問で実力を確認する方法です。
単語を重点的に強化したい場合
「英検®5級 でた単」またはmikan + 英検®カコモン
単語学習を進めながら、過去問で実際の使われ方を確認します。
リスニングが苦手な場合
英検リスニングマスター 5級4級 + 英検®カコモン
リスニング問題を繰り返し練習し、過去問で本番形式に慣れていきます。
このように、一つのアプリですべてを済ませる必要はありません。
ただし、複数のアプリを使うと管理するものが増えるため、「毎日続けやすいか」という点も考えて選びましょう。
英検5級対策アプリに関するよくある質問
まとめ|英検5級は「続けやすいアプリ」を選ぼう
英検5級は、英語学習を始めたばかりのお子さんにとって、一つの大きな目標になります。
だからこそ、最初から難しい勉強を長時間続けるよりも、毎日少しずつ英語に触れながら、できることを増やしていくことが大切です。
アプリを選ぶときは、目的に合わせて考えてみましょう。
- 総合的に対策したい → AiKen
- 過去問を解きたい → 英検®カコモン
- 単語を集中的に覚えたい → 英検®5級 でた単
- 英単語をテンポよく学びたい → mikan
- リスニングを強化したい → 英検リスニングマスター 5級4級
- 単語と発音を学びたい → 英検®5級の英単語480
- スピーキングにも挑戦したい → 英検公式スピーキングテスト
そして、どのアプリを使う場合でも、
過去問で実力を確認する
→ 苦手な部分を見つける
→ アプリで繰り返し練習する
→ もう一度問題を解いて確認する
という流れを作ると、効率よく学習を進めやすくなります。
「英検を受ける」という目標をきっかけに、英語を勉強する習慣そのものを作っていきましょう。
英検5級を一つのアプリでまとめて対策したいならAiKen
AiKenなら、英検5級の単語・リーディング・リスニングを一つのサービスで学習できます。
短い時間でも取り組みやすい問題を使って、毎日の英検対策を進められます。
まずは自分の力を確認するところから、5級対策を始めてみてください。
まずは無料で試せる範囲から、実際に問題を解きながら自分に合った学習方法を見つけてみてください。
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