英検準2級プラスの単語・語彙対策|覚えておきたい単語一覧とおすすめ英検対策アプリ

英検準2級プラスを受験するお子さんの対策を進めているご家庭では、その先の2級合格も見据えて学習しているケースが多いのではないでしょうか。
準2級プラスは、準2級と2級の間に位置する級です。
そのため、
「準2級には合格したけれど、2級はまだ少し難しそう」
「次の2級合格に向けて、今のうちに力をつけておきたい」
「準2級プラスでは、どこまで単語を覚えればいいの?」
と考える保護者の方も少なくありません。
準2級プラスは、単に準2級と2級の間にある級というだけではありません。
2級に向けて、語彙力や読解力などを一段階高めていくためのステップとして考えることができます。
特に差が出やすいのが、単語・語彙です。
準2級までと比べて、社会・環境・科学・文化など、より幅広いテーマで使われる単語が増えるため、これまでと同じように勉強していると、「急に単語が難しくなった」と感じることもあります。
保護者の方からすると、
「単語帳を買ったけれど、本当に覚えられているのかわからない」
「毎日勉強しているようだけれど、2級につながる力がついているのかわからない」
「準2級プラスの単語は、どこまで覚えておけばいいの?」
と感じることもあるかもしれません。
この記事では、英検準2級プラスの語彙数の目安や出題される単語の傾向、覚えておきたい単語一覧、効率的な勉強法を紹介します。
さらに、保護者の方が毎回単語をチェックしなくても、お子さん自身が覚えた単語を確認しながら学習を続ける方法として、英検対策アプリ「AiKen」の活用法も紹介します。
英検準2級プラスの語彙数はどのくらい?
英検準2級プラスの対策を始めると、「いったい何語くらい覚えればいいの?」と気になる保護者の方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、日本英語検定協会が「準2級プラスに必要な語彙数」を公式に定めているわけではありません。
一方で、教材や英語学習サービスなどでは、準2級プラスの語彙数は約4,000語前後が一つの目安として紹介されることがあります。
準2級では約2,500~3,600語、2級では約4,000~5,000語程度という目安が使われることもあり、準2級プラスはその間をつなぐ位置づけとして考えるとわかりやすいでしょう。
ただし、ここで大切なのは、「4,000語覚えれば準2級プラスに合格できる」という意味ではないことです。
準2級プラスは、準2級から2級へ進むためのステップとして設けられた級です。
そのため、単に準2級プラスの試験に必要な単語を覚えるだけでなく、次の2級を見据えて、少しずつ語彙の幅を広げていくことが重要になります。

準2級プラスでは、準2級より幅広い語彙が必要
準2級まででは、日常生活や学校生活など、比較的身近なテーマの英語が中心でした。
準2級プラスになると、こうした語彙に加えて、
- 社会
- 環境
- 科学
- 文化
- 教育
- テクノロジー
- 健康・医療
など、少し抽象度の高いテーマで使われる単語も増えてきます。
例えば、日常的な英単語だけでなく、environment(環境)、technology(技術)、impact(影響)、benefit(利点)など、長文読解やライティングでも使われる語彙を少しずつ身につけていく必要があります。
英検準2級プラスの単語・語彙問題の特徴
準2級プラスの単語対策では、単語の数を増やすだけでなく、実際の問題の中で意味を判断できる力を身につけることが大切です。
準2級プラスは、準2級と2級の間に位置する級です。
そのため、これまで学んできた日常生活に関する基本的な語彙に加えて、社会・環境・科学・文化など、少し幅広いテーマで使われる単語も出てくるようになります。
特に、次のような点を意識して単語学習を進めるとよいでしょう。

長文読解にも単語力が必要
準2級プラスでは、単語の知識が語彙問題だけでなく、長文読解にも影響します。
英文の中に知らない単語が多いと、一つひとつの意味を調べながら読むことになり、文章全体の内容を理解するのに時間がかかってしまいます。
もちろん、長文に出てくるすべての単語を完璧に覚えておく必要はありません。
わからない単語があっても、前後の文から意味を推測したり、文章全体の流れをつかんだりする力も大切です。
ただ、基本的な語彙をできるだけ多く身につけておくことで、英文を読む負担を減らすことができます。
特に準2級プラスでは、準2級までよりも少し幅広いテーマの英文に触れるようになるため、日常生活ではあまり使わない単語も少しずつ増やしていきましょう。
単語帳で覚えた単語が長文の中に出てきたときに、
「この単語、知っている」
と気づけるようになることも、語彙力が身についてきた一つのサインです。
ライティングでも語彙力が役立つ
準2級プラスの単語学習は、語彙問題のためだけに行うものではありません。
ライティングで自分の意見や理由を説明するときにも、使える語彙が多いほど、書きたい内容を表現しやすくなります。
例えば、
- advantage:利点
- disadvantage:欠点
- reason:理由
- benefit:利点、利益
- problem:問題
- solution:解決策
- important:重要な
- necessary:必要な
といった単語は、さまざまなテーマについて意見を述べるときに使いやすい語彙です。
例えば、
「~にはどのような利点があるか」
「なぜ~が重要なのか」
「この問題をどのように解決できるか」
といった内容について書くとき、こうした基本的な語彙を知っているだけでも、英文を組み立てやすくなります。
また、単語を単独で覚えるだけでなく、
advantage of ~
the reason for ~
be important for ~
be necessary to ~
のように、実際に使う形まで一緒に覚えておくと、ライティングにも活かしやすくなります。
準2級プラスの単語学習では、単語を「問題に正解するための知識」として覚えるだけでなく、読む・書くために使える語彙として身につけていくことも意識してみましょう。

英検準2級プラスで覚えておきたい単語一覧
ここでは、英検準2級プラスの対策で覚えておきたい代表的な単語を、品詞ごとに紹介します。
準2級プラスでは、日常生活で使う基本的な単語に加えて、社会・環境・科学・文化など、少し幅広いテーマで使われる語彙も増えてきます。
ただし、ここで紹介する単語は、日本英語検定協会が公表している公式の単語リストではありません。
準2級プラスレベルの学習で覚えておくと役立つ代表的な語の例として参考にしてください。
また、単語は日本語の意味を一つだけ覚えるのではなく、英文の中でどのように使われるのか、関連する熟語や表現と一緒に覚えることも大切です。
動詞
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| achieve | 達成する |
| affect | 影響を与える |
| announce | 発表する |
| approach | 近づく、取り組む |
| attract | 引きつける |
| compare | 比較する |
| concern | 関係する、心配させる |
| confirm | 確認する |
| connect | つなぐ、関係づける |
| consider | 考慮する |
| contribute | 貢献する |
| convince | 納得させる |
| decline | 減少する、断る |
| define | 定義する |
| demand | 要求する |
| demonstrate | 示す、実証する |
| describe | 描写する |
| determine | 決定する |
| discover | 発見する |
| enable | 可能にする |
| ensure | 確実にする |
| establish | 設立する、確立する |
| evaluate | 評価する |
| examine | 調べる |
| expand | 拡大する |
| experience | 経験する |
| focus | 集中する、焦点を当てる |
| identify | 特定する |
| imagine | 想像する |
| indicate | 示す |
| influence | 影響を与える |
| inform | 知らせる |
| intend | 意図する |
| introduce | 紹介する、導入する |
| maintain | 維持する |
| mention | 言及する |
| notice | 気づく |
| observe | 観察する |
| occur | 起こる |
| participate | 参加する |
| perform | 行う、実行する |
| persuade | 説得する |
| predict | 予測する |
| prefer | より好む |
| prevent | 防ぐ |
| promote | 促進する |
| protect | 守る |
| prove | 証明する |
| publish | 出版する、発表する |
| realize | 気づく、実現する |
| recognize | 認識する |
| reflect | 反映する |
| regard | ~とみなす |
| relate | 関係する |
| remain | ~のままである |
| remove | 取り除く |
| replace | 取り替える |
| represent | 表す、代表する |
| request | 要求する |
| research | 研究する |
| respond | 返答する |
| reveal | 明らかにする |
| seek | 求める |
| select | 選ぶ |
| solve | 解決する |
| state | 述べる |
| succeed | 成功する |
| suffer | 苦しむ |
| supply | 供給する |
| suppose | 仮定する、思う |
| survive | 生き残る |
| tend | ~する傾向がある |
名詞
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| ability | 能力 |
| access | 利用する機会、接近 |
| advantage | 利点 |
| analysis | 分析 |
| approach | 方法、取り組み |
| aspect | 側面 |
| attitude | 態度 |
| authority | 権威、当局 |
| behavior | 行動 |
| benefit | 利点、利益 |
| campaign | 運動、キャンペーン |
| category | 分類、カテゴリー |
| challenge | 課題、挑戦 |
| circumstance | 状況 |
| claim | 主張 |
| communication | コミュニケーション |
| community | 地域社会 |
| comparison | 比較 |
| concept | 概念 |
| conclusion | 結論 |
| condition | 状態、条件 |
| conflict | 対立 |
| consequence | 結果 |
| connection | つながり |
| contribution | 貢献 |
| culture | 文化 |
| decision | 決定 |
| definition | 定義 |
| demand | 要求、需要 |
| development | 発展、開発 |
| difference | 違い |
| difficulty | 難しさ |
| discussion | 議論 |
| distribution | 分配、流通 |
| economy | 経済 |
| effect | 効果、影響 |
| effort | 努力 |
| element | 要素 |
| energy | エネルギー |
| environment | 環境 |
| evidence | 証拠 |
| example | 例 |
| exception | 例外 |
| exchange | 交換 |
| existence | 存在 |
| experience | 経験 |
| explanation | 説明 |
| expression | 表現 |
| factor | 要因 |
| failure | 失敗 |
| feature | 特徴 |
| function | 機能、役割 |
| generation | 世代 |
| goal | 目標 |
| growth | 成長 |
| habit | 習慣 |
| impact | 影響 |
| importance | 重要性 |
| improvement | 改善 |
| increase | 増加 |
| influence | 影響 |
| information | 情報 |
| instance | 例 |
| intention | 意図 |
| issue | 問題 |
| knowledge | 知識 |
| limit | 限界 |
| matter | 事柄、問題 |
| measure | 手段、対策 |
| method | 方法 |
| opportunity | 機会 |
| option | 選択肢 |
| organization | 組織 |
| outcome | 結果 |
| pattern | パターン、傾向 |
| performance | 実績、成果 |
| possibility | 可能性 |
| policy | 政策、方針 |
| position | 立場、位置 |
| practice | 実践、練習 |
| process | 過程 |
| progress | 進歩 |
| project | 計画、事業 |
| purpose | 目的 |
| quality | 質 |
| quantity | 量 |
| range | 範囲 |
| reason | 理由 |
| recognition | 認識 |
| relationship | 関係 |
| resource | 資源 |
| response | 反応、対応 |
| result | 結果 |
| role | 役割 |
| safety | 安全 |
| solution | 解決策 |
| source | 情報源、源 |
| strategy | 戦略 |
| structure | 構造 |
| success | 成功 |
| suggestion | 提案 |
| support | 支援 |
| system | 制度、仕組み |
| task | 課題 |
| technique | 技術 |
| technology | 技術 |
| theory | 理論 |
| topic | 話題 |
| trend | 傾向、動向 |
| value | 価値 |
| view | 意見、見方 |
形容詞
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| acceptable | 受け入れられる |
| accurate | 正確な |
| active | 活発な |
| actual | 実際の |
| additional | 追加の |
| adequate | 十分な |
| advanced | 高度な |
| alternative | 代わりの |
| appropriate | 適切な |
| average | 平均的な |
| aware | 気づいている |
| basic | 基本的な |
| central | 中心的な |
| chemical | 化学の |
| commercial | 商業の |
| complex | 複雑な |
| considerable | かなりの |
| constant | 絶え間ない |
| conventional | 従来の |
| creative | 創造的な |
| critical | 重大な、批判的な |
| cultural | 文化的な |
| current | 現在の |
| dangerous | 危険な |
| detailed | 詳細な |
| distinct | 明確に異なる |
| domestic | 国内の |
| economic | 経済の |
| effective | 効果的な |
| efficient | 効率的な |
| emotional | 感情的な |
| entire | 全体の |
| essential | 必要不可欠な |
| ethical | 倫理的な |
| evident | 明らかな |
| exact | 正確な |
| experimental | 実験的な |
| external | 外部の |
| extreme | 極端な |
| familiar | よく知られた |
| financial | 財政の、金融の |
| formal | 正式な |
| frequent | 頻繁な |
| fundamental | 基本的な |
| global | 世界的な |
| historical | 歴史上の |
| immediate | 即座の |
| independent | 独立した |
| industrial | 産業の |
| initial | 最初の |
| intellectual | 知的な |
| internal | 内部の |
| international | 国際的な |
| legal | 法律上の |
| logical | 論理的な |
| major | 主要な |
| mental | 精神的な |
| minor | 小さい、重要度の低い |
| moral | 道徳的な |
| multiple | 複数の |
| national | 国の |
| natural | 自然の |
| negative | 否定的な |
| obvious | 明らかな |
| official | 公式の |
| overall | 全体的な |
| particular | 特定の |
| positive | 積極的な、肯定的な |
| potential | 潜在的な |
| practical | 実用的な |
| precious | 貴重な |
| previous | 前の |
| primary | 主な、第一の |
| principal | 主要な |
| private | 私的な |
| professional | 専門的な |
| proper | 適切な |
| public | 公共の |
| rapid | 急速な |
| rare | 珍しい |
| reasonable | 妥当な |
| recent | 最近の |
| relevant | 関連のある |
| responsible | 責任がある |
| scientific | 科学的な |
| secondary | 第二の、副次的な |
| significant | 重要な、かなりの |
| similar | 類似した |
| simple | 単純な |
| specific | 具体的な |
| stable | 安定した |
| standard | 標準的な |
| strict | 厳しい |
| substantial | かなりの |
| successful | 成功した |
| sufficient | 十分な |
| suitable | 適した |
| superior | 優れた |
| technical | 技術的な |
| temporary | 一時的な |
| traditional | 伝統的な |
| typical | 典型的な |
| unique | 独特の |
| universal | 普遍的な |
| unusual | 珍しい、普通でない |
| useful | 役に立つ |
| valid | 妥当な |
| various | さまざまな |
| vast | 広大な |
| virtual | 仮想の |
| visible | 目に見える |
| widespread | 広く普及した |
副詞・接続詞
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| accordingly | それに応じて |
| actually | 実際に |
| additionally | さらに |
| approximately | およそ |
| clearly | 明確に |
| completely | 完全に |
| consequently | その結果 |
| constantly | 絶えず |
| currently | 現在 |
| definitely | 確実に |
| deliberately | 意図的に |
| effectively | 効果的に |
| entirely | 完全に |
| especially | 特に |
| essentially | 本質的に |
| eventually | 最終的に |
| evidently | 明らかに |
| exactly | 正確に |
| frequently | 頻繁に |
| generally | 一般的に |
| gradually | 徐々に |
| hardly | ほとんど~ない |
| highly | 非常に |
| immediately | すぐに |
| increasingly | ますます |
| indeed | 実際に、確かに |
| initially | 最初に |
| instead | 代わりに |
| largely | 主に |
| mainly | 主に |
| merely | 単に |
| necessarily | 必ずしも |
| normally | 通常は |
| obviously | 明らかに |
| occasionally | ときどき |
| otherwise | さもなければ、別の方法で |
| particularly | 特に |
| partly | 部分的に |
| perhaps | おそらく |
| potentially | 潜在的に |
| precisely | 正確に |
| primarily | 主に |
| probably | おそらく |
| properly | 適切に |
| recently | 最近 |
| relatively | 比較的 |
| repeatedly | 繰り返し |
| significantly | 大幅に、著しく |
| similarly | 同様に |
| simply | 単純に |
| slightly | わずかに |
| specifically | 具体的に |
| steadily | 着実に |
| subsequently | その後 |
| sufficiently | 十分に |
| thoroughly | 徹底的に |
| thus | したがって |
| totally | 完全に |
| traditionally | 伝統的に |
| typically | 典型的に |
| ultimately | 最終的に |
| undoubtedly | 疑いなく |
| unexpectedly | 予想外に |
| usually | 通常 |
| virtually | 事実上、ほぼ |
| widely | 広く |
熟語
準2級プラスの単語学習では、英単語と日本語の意味を一対一で覚えるだけでなく、よく一緒に使われる表現までまとめて覚えることもおすすめです。
例えば、
- take advantage of:~を利用する
- play a role in:~において役割を果たす
- be interested in:~に興味がある
- be responsible for:~に責任がある
- focus on:~に集中する
- deal with:~に対処する
- result in:~という結果になる
- lead to:~につながる
などです。
こうした表現を覚えておくと、単語問題だけでなく、長文を読むときやライティングで英文を書くときにも役立ちます。
特に、これから2級を目指すお子さんの場合は、準2級プラスで覚えた単語や熟語をそのまま次の学習につなげていくことを意識するとよいでしょう。
準2級プラスの単語、どれくらい覚えていますか?
単語帳で覚えたあとは、実際に問題を解いて「使える状態」になっているか確認することが大切です。
AiKenでは、準2級プラスの単語問題にスマホで取り組めます。
英検準2級プラスの単語を効率よく覚える勉強法
準2級プラスの単語は、準2級までと比べて覚える語彙が増えてくるため、一度にたくさん覚えて終わりにするのではなく、繰り返し確認しながら定着させることが大切です。
特に、次の2級まで見据えるのであれば、試験直前だけ単語を詰め込むのではなく、普段の学習の中で少しずつ語彙を増やしていくことをおすすめします。
まずは単語帳で必要な語彙をインプットする
単語学習では、まず準2級プラスレベルの単語をまとめて学べる単語帳などを一つ決めて、繰り返し取り組みましょう。
最初からすべての単語を完璧に覚えようとすると、なかなか先に進めなくなってしまいます。
まずは、
「見たことがある」
「なんとなく意味がわかる」
という単語を増やすことから始めましょう。
一周目で全体を確認し、二周目、三周目と繰り返しながら、少しずつ覚えている単語を増やしていく方法がおすすめです。

「覚えたつもり」で終わらせない
単語学習で難しいのは、本当に覚えられているかを自分で判断することです。
「この単語は知っている」
と思っていても、いざ単語を隠して意味を答えようとすると、
「なんとなくわかるけれど、正確な意味が出てこない」
ということがあります。
これは、「見たことがある」状態と「覚えている」状態が違うためです。
そのため、単語帳を読むだけでなく、問題として出されたときに答えられるかを確認することが重要です。
覚えた単語をクイズ形式で確認する
単語を定着させるためには、
覚える → 時間を空ける → 問題を解く → 間違えた単語を復習する
という流れを作るとよいでしょう。
例えば、
- 単語帳で新しい単語を覚える
- その日の学習を終える
- 翌日、前日に覚えた単語を確認する
- クイズ形式で答えられるかチェックする
- 間違えた単語をもう一度覚える
という方法です。
単語帳を何周したかだけではなく、実際に問題に答えられるかを見ることで、学習の進み具合も確認しやすくなります。
間違えた単語を重点的に復習する
すべての単語を同じ回数だけ復習する必要はありません。
何度やっても間違えてしまう単語は、まだ定着していないということです。
反対に、何度確認しても正解できる単語は、少し復習の間隔を空けてもよいでしょう。
つまり、
「全部を何度も覚える」より、「苦手な単語を重点的に復習する」
ことが効率的です。
単語を英文の中でも確認する
単語帳で意味を覚えたら、その単語が実際の英文でどのように使われるのかも確認してみましょう。
例えば、benefit は「利点」という意味だけでなく、「利益を得る」という動詞として使われることもあります。
また、単語によっては一緒に使われる前置詞や表現を覚えておくことで、英文を読んだときに意味を理解しやすくなります。
準2級プラスでは、単語を日本語に置き換えて覚えるだけでなく、英文の中で意味を理解できるようにすることも意識しておきたいところです。
保護者の方が確認するときは「何周したか」だけを見ない
お子さんの英検対策を見ている保護者の方からすると、
「単語帳を何周したの?」
「ちゃんと覚えた?」
と確認したくなることもあると思います。
ただ、単語帳を何周したかだけでは、本当に定着しているかまではわかりません。
確認するのであれば、
「前に間違えた単語が、今日は答えられたか」
を見るほうが、学習の進み具合を把握しやすくなります。
また、保護者の方が毎日すべての単語をテストする必要はありません。
お子さん自身が問題を解き、間違えた単語を確認して、もう一度復習できる環境を作っておくと、保護者の方の負担も減らしやすくなります。

英検対策アプリで準2級プラスの単語を確認する
単語帳で覚えたあとに、「本当に覚えられているか」を確認したいときは、英検対策アプリを使って問題形式でチェックするのも一つの方法です。
単語帳は、新しい単語を覚えるための教材として便利です。
一方で、アプリなら、覚えた単語が実際に問題として出てきたときに答えられるかを、短時間で確認できます。
準2級プラスの単語学習では、
単語帳で覚える → アプリで確認する → 間違えた単語を復習する
という使い分けがおすすめです。
英検対策アプリ「AiKen」で単語をチェック
英検対策アプリ「AiKen(アイケン)」では、準2級プラスを選んで、英検対策の問題に取り組むことができます。
単語帳でインプットしたあとにAiKenで問題を解けば、
「覚えたつもりだったけれど、問題になると答えられない」
という単語を見つけることができます。
間違えた単語がわかれば、その部分を単語帳でもう一度復習する、という学習につなげられます。
覚えるだけで終わらせず、「答えられるか」まで確認することが、単語の定着には大切です。


スキマ時間に単語を復習できる
単語学習は、毎日少しずつ繰り返すことが重要です。
そのため、
- 通学中
- 学校の休み時間
- 塾に行く前
- 帰宅後のちょっとした時間
- 寝る前
など、まとまった勉強時間が取りにくい時間を活用するのもよいでしょう。
アプリなら、単語帳を広げるほどの時間がないときでも、短時間で問題に取り組めます。
「今日は10分だけ」と決めて取り組むことで、毎日の学習にも取り入れやすくなります。
学習履歴を見ながら復習する
単語学習では、「何問解いたか」だけでなく、どの問題を間違えたのかを振り返ることも大切です。
AiKenでは学習履歴を確認できるため、日々の学習を振り返りながら、次の復習につなげることができます。
例えば、
単語帳で覚える
↓
AiKenで問題を解く
↓
間違えた単語を確認する
↓
もう一度単語帳で復習する
↓
数日後に再度チェックする
というサイクルを作ると、単語を覚えっぱなしにせず、繰り返し確認できます。
保護者が毎回単語をチェックする必要はない
お子さんの英検対策で、保護者の方が負担に感じやすいのが、「ちゃんと覚えているか」を毎回確認することではないでしょうか。
単語帳を何ページ進めたかを聞いたり、一つひとつ日本語を出してテストしたりするのは、毎日続けるとなかなか大変です。
もちろん、保護者の方が一緒に確認することも大切ですが、お子さん自身が問題を解いて、間違えたところを確認できる仕組みがあれば、すべてを保護者の方がチェックする必要はありません。
AiKenを使えば、単語帳で覚えた内容を自分で問題として確認する、という学習の流れを作ることができます。
お子さんが自分で学習を進められるようになると、保護者の方は「今日は何問やった?」と細かく確認するよりも、学習が継続できているかを見守る役割に回りやすくなります。
単語帳と英検対策アプリを使い分ける
準2級プラスの単語対策では、単語帳とアプリのどちらか一つに絞る必要はありません。
それぞれの役割を分けて使うと、効率よく学習できます。
| 学習方法 | 主な目的 |
|---|---|
| 単語帳 | 新しい単語を覚える |
| AiKen | 覚えた単語を問題で確認する |
| 過去問 | 本番形式で実力を確認する |
つまり、
覚える → 確認する → 実戦する
という流れです。
単語帳で必要な語彙を増やし、AiKenで「本当に覚えたか」を確認し、最後は過去問で本番の問題に対応できるかを確認します。
一つの教材ですべてを完結させようとするよりも、それぞれの教材の役割を分けることで、学習の目的もわかりやすくなります。
英検準2級プラスの単語・語彙に関するよくある質問
まとめ
英検準2級プラスでは、準2級までの基本的な語彙に加えて、社会・環境・科学・文化・教育・テクノロジーなど、より幅広いテーマの単語が登場します。
そのため、単語帳で必要な語彙を覚えるだけでなく、覚えた単語を実際に問題で答えられるか確認することが大切です。
単語対策では、
- 単語帳で新しい語彙を覚える
- 問題形式で覚えたか確認する
- 間違えた単語を重点的に復習する
- 時間を空けてもう一度確認する
というサイクルを繰り返していきましょう。
また、準2級プラスは、その先の2級につながる級でもあります。
準2級プラスの合格だけを目標にするのではなく、ここで身につけた語彙を2級対策にもつなげていくことを意識すると、より効率的に英語力を伸ばしていけます。
英検対策アプリ「AiKen(アイケン)」なら、5級から1級まで、単語・リーディング・リスニング・ライティングなどの英検対策に取り組めます。
単語帳で覚えたあとに問題を解いて、「覚えたつもり」になっている単語を見つけるという使い方にもおすすめです。
今なら月額980円(定価1,480円)でご利用いただけます。キャンペーンは2026年12月31日までです。





