2026年度第2回英検の結果はいつ?合否確認方法と二次試験・面接対策

2026年度第2回英検の一次試験の合否結果は、2026年10月26日(月)に公開されます。
合否は英検公式サイトの受験者マイページから確認できます。
合格していた場合は、二次試験に向けた面接対策も早めに始めましょう。
英検3級以上では、一次試験に合格すると二次試験のスピーキングテストに進みます。
二次試験では、面接官とのやり取りや、英文・イラストの内容を説明する力などが求められます。
この記事では、一次試験の合否確認方法に加え、二次試験の日程、面接対策の進め方、級別のポイントを解説します。
不合格だった場合の次の学習や、第3回英検の日程も紹介します。
- 2026年度第2回英検の合否公開日と級別の公開時刻
- ウェブで合否を確認する方法
- 二次試験の日程と受験票の確認方法
- 英検の面接でよく行われる課題と対策方法
- 5級から1級まで4技能を対策できる英検アプリ「AiKen(アイケン)」の活用法
- 不合格だった場合の振り返りと第3回英検の日程
2026年度第2回英検の結果はいつ?級別の公開時刻
2026年度第2回英検の一次試験のウェブ合否公開日は、10月26日(月)です。
個人で申し込んだ受験者は、受験者マイページから合否を確認できます。公開時刻は級によって異なります。
| 受験級 | 合否公開時刻 |
|---|---|
| 1級・準1級 | 11:00以降 |
| 2級 | 12:00以降 |
| 準2級プラス | 13:00以降 |
| 準2級 | 14:00以降 |
| 3級 | 15:00以降 |
| 4級 | 18:00以降 |
| 5級 | 19:00以降 |
※成績の詳細は20:00以降に閲覧できる予定です。
※上記は個人で申し込んだ受験者の公開予定時刻です。団体申込の場合は確認方法が異なることがあります。
最新情報は、英検公式サイトで確認してください。
英検公式サイト:試験結果・解答
英検の合否結果をウェブで確認する方法
合否は、英検公式サイトの受験者マイページから確認できます。
- 英検公式サイトの「試験結果・解答」にアクセスする
- 受験者マイページにログインする
- 受験した級の合否結果を確認する
ログイン情報がわからない場合は、公式サイトの案内を確認しましょう。
学校や塾などを通じて申し込んだ場合は、担当の先生などに確認が必要なこともあります。
合否を確認したら、合格・不合格だけでなく、成績の詳細も今後の学習に役立てましょう。
英検に合格したら二次試験はいつ?日程と確認方法
英検3級以上では、一次試験に合格すると二次試験に進みます。
二次試験は面接形式のスピーキングテストです。
2026年度第2回の本会場での二次試験は、次の日程で実施される予定です。
| 日程 | 二次試験日 | ウェブ合否公開日 |
|---|---|---|
| A日程 | 2026年11月8日(日) | 11月17日(火) |
| B日程 | 2026年11月15日(日) | 11月24日(火) |
自分がA日程とB日程のどちらに該当するかは、必ず公式案内や二次受験票で確認してください。
個人申込では、1級〜3級の本会場受験について、年齢などによって日程が区分されます。
団体申込の場合は、学校・塾などの申込区分によって異なる場合があります。
1〜3級の一次成績表・二次受験票は、11月4日(水)必着の予定です。
二次試験の日程にかかわらず、受験票が届かない場合の問い合わせ期間も確認しておきましょう。
詳しい日程は、英検公式サイトで確認できます。
なお、4級・5級には、3級以上のような対面式の二次試験はありません。
ただし、希望者が自宅や学校などで受験できる「スピーキングテスト」が用意されています。
このテストは独立して合否が判定され、4級・5級そのものの合否には影響しません。
英検の二次試験・面接では何をする?
英検の二次試験は、面接官と英語でやり取りするスピーキングテストです。
級によって課題の形式や難易度が異なります。
対策を始めるときは、まず自分の受験級の問題形式を把握しましょう。
3級:音読と質問への回答を練習する
3級の面接では、英文の音読や、英文・イラストの内容に関する質問、自分自身のことや考えについての質問などが出題されます。
対策では、次の練習を繰り返しましょう。
- 英文を声に出して読む
- イラストを見て、人や物の動作を英語で説明する
- 質問を聞き、簡単な英文で答える
- 自分のことや身近な話題について、英語で答える練習をする
難しい表現を無理に使うよりも、質問を理解して、伝わる英文で答える練習が大切です。
準2級・準2級プラス:状況や意見を英語で説明する
準2級と準2級プラスでは、英文やイラストの内容を把握する力に加え、自分の考えを英語で伝える力も重要になります。
練習するときは、次のポイントを意識しましょう。
- 英文の内容を理解してから音読する
- イラストの状況や人物の行動を説明する
- 質問に対して、結論だけでなく理由も伝える
- 身近なテーマについて、自分の意見を英語で話す
回答に迷ったときは、短い英文でもよいので、まず自分の考えを伝える練習をしてみましょう。
理由を添える練習も、回答の幅を広げるのに役立ちます。


2級:社会的な話題について自分の意見を伝える
2級では、身近な話題に加え、社会的なテーマについて考えを述べる力が求められます。
対策では、次のような練習がおすすめです。
- 英文の音読と内容理解
- イラストの展開を順序立てて説明する
- 質問に対して、意見と理由をセットで答える
- 環境、教育、テクノロジーなどのテーマについて短く話す
回答を丸暗記するだけでは、質問の切り口が変わったときに対応しにくくなります。
自分の言葉で意見と理由を組み立てる練習をしておきましょう。

準1級・1級:幅広いテーマについて論理的に話す
準1級や1級では、社会性の高いテーマについて、自分の立場や理由を明確に伝える力が重要です。
普段からニュースや社会問題などに触れ、テーマについて自分の意見を考えておくと、面接の準備にもつながります。
練習では、次の点を意識しましょう。
- 質問に対する自分の立場を最初に明確にする
- 理由や具体例を使って説明する
- 予想外の質問にも、自分の知識や経験をもとに答える
- 話した内容を振り返り、説明が不十分だった部分を改善する
難しい単語を使うことだけが目的ではありません。
伝えたい内容を整理し、相手にわかりやすく説明する練習を重ねましょう。

※上記は対策のポイントをまとめたものです。実際の出題形式や課題数は級によって異なります。最新の問題形式は英検公式サイトで確認してください。
英検の面接対策は何から始める?合格に向けた4つの準備
二次試験までの期間は限られています。
一次試験の結果がわかったら、できるだけ早く面接対策を始めましょう。
1. まずは自分の級の問題形式を確認する
最初に取り組みたいのは、問題形式の把握です。
音読があるのか、イラストの説明があるのか、意見を述べる質問があるのか。
課題の内容がわかると、必要な練習を具体的に決められます。
英検公式サイトの過去問題やバーチャル二次試験などを活用し、試験の流れを確認しておきましょう。
2. 質問に声を出して答える
面接対策では、問題を読んだり、答えを頭の中で考えたりするだけでなく、実際に声に出して練習することが重要です。
たとえば、質問を見てから一定時間で答える練習をすると、本番の時間感覚をつかみやすくなります。
最初は短い回答でも構いません。
慣れてきたら、理由や具体例を加えて回答を広げていきましょう。
3. 模擬面接で本番の流れに慣れる
一人で練習するだけでなく、家族や先生などに面接官役をお願いして、模擬面接を行うのもおすすめです。
入室から退室までの流れを確認し、質問を聞いて答えるところまで通して練習してみましょう。
録音して自分の回答を聞き直す方法もあります。
質問に答えられているか、声が聞き取りやすいか、理由を説明できているかなどを振り返ってみてください。
4. 答えられなかった質問を復習する
練習でうまく答えられなかった質問は、そのままにせず、もう一度回答を考えてみましょう。
- 質問の意味を理解できなかった
- 意見はあったが、英語にできなかった
- 理由や具体例が思いつかなかった
- 英文は作れたが、声に出すと詰まってしまった
つまずいた原因によって、必要な練習は異なります。
原因を分けて考えると、限られた時間でも対策を進めやすくなります。

二次試験の準備と並行して、英語の基礎力も伸ばそう
英検の二次試験に向けて面接練習をしていても、「自分の回答が正しいのかわからない」「もっとよい答え方があるのでは?」と悩むことはありませんか?
一人で練習する場合、回答を考えることはできても、内容や英文の改善点を見つけるのは難しいものです。そんなときは、AIによる添削やフィードバックを活用する方法もあります。
英検対策アプリ「AiKen(アイケン)」では、スピーキングの回答練習に加え、AIからフィードバックを受けながら、自分の回答を振り返ることができます。
練習した回答の改善点を確認し、別の表現やより伝わりやすい答え方を考えることで、面接に向けた学習に役立てられます。
また、二次試験が終わった後も、単語やライティングなどの学習を続けながら、次の級の合格を目指す対策に活用できます。
面接練習の振り返りから次の級へのステップアップまで、英検対策の学習方法を探している方は、AiKenもチェックしてみてください。
一次試験に不合格だった場合はどうする?
残念ながら不合格だった場合も、今回の受験を次の対策に活かすことができます。
まずは成績の詳細を確認し、どの技能や問題で課題があったのかを振り返りましょう。
たとえば、語彙が不足していた場合は単語学習を優先する、長文に時間がかかった場合は読解練習を増やす、リスニングが苦手だった場合は音声を聞く習慣をつけるなど、課題に合わせて学習方法を見直します。
次回の受験を考えているなら、すぐにすべてをやり直すのではなく、改善するポイントを絞って取り組むのがおすすめです。

次回の英検を受験するなら?2026年度第3回の日程
第2回で合格できなかった方や、次の級を目指したい方は、第3回の試験日程も確認しておきましょう。
2026年度第3回の個人申込期間は、2026年10月30日(金)〜12月14日(月)です。
| 項目 | 日程 |
|---|---|
| 個人申込期間 | 2026年10月30日(金)〜12月14日(月) |
| 一次試験(本会場) | 2027年1月24日(日) |
| 一次試験ウェブ合否公開 | 2027年2月15日(月) |
| 二次試験(本会場A日程) | 2027年2月28日(日) |
| 二次試験(本会場B日程) | 2027年3月7日(日) |
※二次試験の日程は、申込方法や受験者の区分などによって指定されます。申込期間や試験日程は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトで確認してください。
まとめ:一次試験の結果を確認したら、次の準備を始めよう
2026年度第2回英検の一次試験の合否結果は、10月26日(月)に公開されます。
合格していた方は、二次試験の日程と受験票を確認し、面接対策を早めに始めましょう。
問題形式を把握し、質問への回答を声に出して練習することが大切です。
不合格だった場合も、成績を振り返ることで次に取り組むべき課題が見えてきます。
次回の受験を考えている方は、第3回の申込期間と試験日程も確認しておきましょう。
面接対策と並行して、単語や4技能の学習も続けたい方は、英検対策アプリ「AiKen」も選択肢のひとつです。
今回の結果を次の目標につなげ、自分に合った方法で英語学習を進めていきましょう。



