英検準2級プラスのスピーキング対策|二次試験・面接のコツとおすすめ英検対策アプリ

英検準2級プラスの一次試験が終わり、次はいよいよ二次試験。面接対策を始めようと思っても、何から手をつければよいのかわからず、焦っている方もいるのではないでしょうか。
「英語を読むことはできても、自分で話すのは苦手」
「面接でどんな質問をされるのか不安」
「せっかく一次試験に合格したのだから、二次試験も一度で合格してほしい」
受験生本人はもちろん、保護者の方も、こうした気持ちを抱えているかもしれません。
英検のスピーキングは、普段から英会話に慣れていないと難しく感じるものです。
頭の中では答えが浮かんでいても、英語にしようとすると言葉が出てこない。
イラストを見ても、何から説明すればよいのかわからない。
そんな経験があっても、必要以上に心配することはありません。
まず大切なのは、最初から流暢に話そうとするのではなく、問題ごとの答え方の型を覚え、実際に声に出して練習することです。
そして、覚えた型を使ってさまざまな問題に挑戦し、回答を振り返りながら改善していきましょう。
まずは、イラスト問題を1問だけ練習してみませんか?
英検対策アプリ「AiKen」では、スピーキングの回答やAI採点を試せる体験ページを用意しています。
いきなり難しい問題に取り組む必要はありません。
まずは自分の英語で答えてみて、どのように練習すればよいかを考えるきっかけにしてみてください。
この記事では、英検準2級プラスの二次試験の形式から、Q1〜Q4の具体的な答え方、効果的なスピーキング練習、おすすめの教材やアプリまで詳しく解説します。
英検準2級プラスの二次試験・面接とは?
英検準2級プラスは、身近な社会的な話題について理解し、自分の考えや情報を英語で伝える力を測る試験です。
二次試験では、面接形式のスピーキングテストが行われます。
試験時間は約7分。
面接委員と英語でやり取りしながら、英文の音読、パッセージに関する質問、イラストの説明、自分の意見を述べる問題に取り組みます。
英検公式の試験内容によると、二次試験では応答内容だけでなく、発音、語彙、文法・語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などが評価されます。
つまり、難しい英語をたくさん話せればよいというわけではありません。
質問に合った答えを考え、相手に伝わるように英語で説明することが大切です。
英検準2級プラスの二次試験の出題形式
| 問題 | 内容 | 対策のポイント |
|---|---|---|
| 音読 | 55語程度の英文を読む | 意味のまとまりを意識する |
| Q1 | 音読したパッセージについて答える | 本文から必要な情報を見つける |
| Q2 | 3コマのイラストの展開を説明する | 出来事を順番に伝える |
| Q3 | カードのトピックに関連する意見を述べる | 結論と理由を組み立てる |
| Q4 | 日常生活の一般的な事柄について意見を述べる | 身近なテーマについて考えを伝える |
※試験形式の詳細は、英検公式の準2級プラス試験内容・サンプル問題で確認できます。
面接では、問題カードを受け取ったあと、パッセージを20秒間黙読してから音読します。
Q1に答えた後、Q2では20秒間の準備時間が与えられ、3コマのイラストについて説明します。その後、Q3・Q4の質問に答える流れです。
Q1ではパッセージを、Q2ではイラストを見ながら答えられます。
一方、Q2の回答後は問題カードを裏返すよう指示され、それ以降はカードを見ずに答えます。
このような流れを事前に知っておくだけでも、試験当日のイメージがつかみやすくなります。
まだ面接の流れを見たことがない方は、英検公式の「バーチャル二次試験」も確認しておきましょう。
入室から退室までの流れを把握しておくと、当日の不安を減らすための準備になります。

Q1〜Q4の答え方とスピーキング対策
二次試験の対策では、問題ごとに答え方の型を身につけることが大切です。
質問を聞くたびに、最初から英文を考えていると、答えるまでに時間がかかってしまいます。基本の型を覚えておけば、初めて見る問題でも、何をどの順番で話せばよいか考えやすくなります。
ここからは、Q1〜Q4の答え方と練習方法を具体的に見ていきましょう。
Q1:パッセージの内容について答える
Q1では、音読した英文の内容について質問されます。
ここで重要なのは、英文をただ読むのではなく、何について書かれているのかを理解することです。
例えば、パッセージに「人々がある活動をする理由」について書かれていたら、質問でもその理由を尋ねられることがあります。
本文の中から必要な情報を見つけ、質問に合った形で答える練習をしましょう。
Q1の対策ポイント
1. 黙読の20秒間で内容をつかむ
黙読では、知らない単語を一つずつ調べることはできません。主語と動詞を意識しながら、誰が何をしているのか、大まかな内容を理解しましょう。
2. 音読では意味のまとまりを意識する
一語ずつ区切って読むのではなく、意味のつながりを意識して読むと、英文の内容も理解しやすくなります。
発音だけでなく、文の構造を意識することも大切です。
3. 質問で聞かれていることを確認する
理由を尋ねられているのか、何をしたのかを尋ねられているのか。
質問の意図を理解してから答えましょう。
例えば、理由を尋ねる質問なら、次のような表現が使えます。
- Because …(なぜなら〜だからです)
- To …(〜するためです)
質問の形によって、答え方も変わります。本文の文章をそのまま長く繰り返す必要はありません。
必要な情報を取り出し、簡潔に伝える練習をしましょう。
Q1は音読と読解をセットで練習しよう
Q1が苦手な場合、質問への回答だけを練習するのではなく、パッセージの内容を理解する練習も必要です。
音読した後に「この文章は何について書かれていた?」「登場人物はなぜその行動をしたの?」と自分に問いかけてみましょう。
読んだ英文の内容を自分の言葉で説明する練習は、スピーキングだけでなく、リーディングの理解力を高めるうえでも役立ちます。
Q2:3コマのイラストを英語で説明する
Q2は、3コマのイラストを見て、出来事の展開を英語で説明する問題です。
スピーキングが苦手な受験生にとって、特に練習しておきたい問題の一つです。
イラストを見れば、何が起きているかはわかる。それなのに、英語にしようとすると言葉が出てこない。
最初の一文は言えたけれど、次のコマで何を説明すればよいかわからなくなってしまう。
こうした悩みを減らすためには、イラストの見方と説明の順番を決めておくことが有効です。
まずは「最初・途中・最後」の順番で考える
3コマのイラストを見たら、次のように整理しましょう。
最初:誰が何をしているのか
登場人物や場所、最初に起きている出来事を確認します。
途中:何が起きたのか
人物の行動や、状況が変化したきっかけを確認します。
最後:どうなったのか
出来事の結果や、登場人物が最後にどうしたのかを説明します。
この3段階で考えると、イラストの情報を整理しやすくなります。
イラスト説明に使いやすい英語表現
出来事を順番につなぐために、次のような表現を覚えておくと便利です。
| 英語表現 | 意味 |
|---|---|
| One day, … | ある日、〜 |
| At first, … | 最初は、〜 |
| Then, … | それから、〜 |
| After that, … | その後、〜 |
| Finally, … | 最後に、〜 |
| He decided to … | 彼は〜することにしました |
| She was happy because … | 彼女は〜なのでうれしく思いました |
これらをすべて使わなければならないわけではありません。
イラストの流れに合う表現を選び、出来事を自然につなげることを意識しましょう。
3コマの説明例
例えば、公園で男の子が迷子の犬を見つけ、飼い主を探してあげるという場面なら、次のように説明できます。
- One day, a boy found a lost dog in a park.
- Then, he looked for the dog’s owner.
- Finally, he helped the dog find its owner.
これは説明の組み立て方を示す簡単な例です。
実際の試験では、イラストに描かれた内容に合わせて説明する必要があります。
大切なのは、難しい表現を使おうとすることではなく、3つの場面を順番に、簡単な英文で説明することです。
20秒の準備時間をどう使う?
Q2では、ナレーションを始める前に20秒間の準備時間があります。
この時間に、すべての英文を頭の中で完成させようとすると、焦ってしまうことがあります。
準備時間では、次の点を確認することに集中しましょう。
- 各コマで誰が何をしているか
- 出来事がどのようにつながっているか
- 自分が使えそうな動詞や表現は何か
例えば、「見つける」「助ける」「決める」「伝える」といった基本的な動詞を使えば、さまざまな場面を説明できます。
また、問題カードにはナレーションの言い出し部分が印刷されています。
これも手がかりにしながら、残りの展開を考えましょう。
Q2でよくある失敗と改善方法
失敗1:一つのコマだけを詳しく説明してしまう
最初の場面を詳しく話しすぎると、途中や最後の説明が不足しやすくなります。
3コマすべてを説明することを優先しましょう。
失敗2:単語を並べるだけになってしまう
登場人物や物の名前を言うだけでは、出来事の流れが伝わりにくくなります。
主語と動詞を使って、誰が何をしたのかを英文にする練習をしましょう。
失敗3:難しい文法を使おうとして止まってしまう
複雑な文章を作る必要はありません。短い英文をつなげる方法でも、出来事の展開を説明できます。
Q2は、型を覚えた後に、できるだけ多くのイラスト問題を解いてみてください。
場面が変わっても同じ考え方を使えるようになると、回答を組み立てやすくなります。
記事を読んで答え方がわかったら、次は実際に話してみましょう。
頭の中で英文を考えるだけでなく、声に出して回答することが大切です。
Q3:カードのトピックに関連する意見を述べる
Q3では、問題カードのトピックに関連した内容について、自分の意見を述べます。
準2級プラスでは、身近な社会的な話題が扱われます。英検公式の過去の出題例には、動画配信サービスやドッグセラピーなどがあります。
こうした質問では、単語や文法の知識だけでなく、質問に対して自分の考えを整理する力も必要です。
「何を答えればいいのかわからない」「理由が思いつかない」という人は、回答の型を決めておくとよいでしょう。
基本は「結論 → 理由 → 補足」
意見を述べるときは、次の順番で考えてみましょう。
- 自分の意見を伝える
- その理由を説明する
- 必要に応じて具体例や補足を加える
例えば、環境に関する質問で「人々はもっと公共交通機関を使うべきだと思いますか?」と聞かれたとします。
回答の組み立て方は、次のようになります。
結論
Yes, I think so.
理由
It is good for the environment.
補足
It can reduce air pollution.
このように、最初に意見を伝え、その理由を加えると、回答を組み立てやすくなります。
もちろん、すべての質問に同じ内容で答えられるわけではありません。質問の内容に合った意見と理由を考えることが必要です。

理由が思いつかないときは?
意見を述べる問題で難しいのは、英語にすることだけではありません。日本語でも、理由がすぐに浮かばないことがあります。
そんなときは、次のような視点から考えてみましょう。
- 時間を節約できる
- お金を節約できる
- 健康に良い
- 環境を守れる
- 人々の生活が便利になる
- 新しいことを学べる
- 人と交流する機会が増える
例えば、オンラインで学習することについて聞かれたら、「時間を節約できる」「自宅で学べる」といった理由が考えられます。
こうした視点を普段から意識しておくと、初めて見るテーマでも理由を考えやすくなります。
ただし、無理に難しい意見を考える必要はありません。自分が説明しやすい理由を選び、知っている英語で伝えましょう。
Q3は身近な社会的テーマに触れておこう
準2級プラスでは、学校生活だけでなく、社会や生活に関わるテーマについて考える練習も大切です。
例えば、環境、テクノロジー、教育、健康、地域社会などの話題について、「自分はどう思うか」「なぜそう思うか」を考えてみましょう。
ニュースや身近な出来事について、日本語で意見を考えてから簡単な英語にしてみるのもよい方法です。
ただし、専門的な知識をたくさん覚える必要はありません。質問に合った意見を持ち、その理由を英語で説明できるようにすることを目指しましょう。
Q4:日常生活に関する質問に答える
Q4では、日常生活の一般的な事柄について、自分の意見などを述べます。問題カードのトピックに直接関連しない質問も含まれます。
Q3と同じように、結論と理由を組み立てる型が役立ちます。ただし、カードの内容に頼れない質問もあるため、普段から身近なテーマについて自分の考えを英語にする練習が必要です。
身近なテーマについて答える練習をしよう
例えば、次のようなテーマについて、自分の意見を考えてみましょう。
- 学校や勉強
- 趣味や休日の過ごし方
- 本や映画
- インターネットやテクノロジー
- 健康や運動
- 環境や地域の生活
質問されたときに、すぐに完璧な英文を作ろうとする必要はありません。まずは結論を考え、次に理由を一つ加えることから始めましょう。
使いやすい表現には、次のようなものがあります。
- I think so because …(私はそう思います。なぜなら〜だからです)
- I don’t think so because …(私はそう思いません。なぜなら〜だからです)
- I prefer A because …(私は〜なのでAの方が好きです)
- For example, …(例えば、〜)
こうした表現を覚えておけば、意見を述べる際の助けになります。
自分の経験を理由にしてもよい
意見を述べるときに、必ずしも社会全体について説明する必要はありません。質問に合っていれば、自分の経験や身近な出来事を理由にすることもできます。
例えば、読書について聞かれた場合、「新しいことを学べるから」「知らない世界について知ることができるから」といった理由が考えられます。
自分が説明しやすい内容を選び、簡単な英語で伝えることを意識しましょう。
答えに詰まったときは、落ち着いて対応する
本番では、練習したことのない質問が出る可能性もあります。そんなときに焦って黙り込んでしまわないよう、普段からさまざまな質問に答える練習をしておきましょう。
質問が聞き取れなかった場合は、自然な流れで聞き返すこともできます。
英検公式でも、自然な聞き返しは減点の対象にはならないと説明されています。ただし、不自然に繰り返し聞き返すことは避けましょう。
面接は、暗記した英文を披露するだけの場ではありません。
質問を理解し、自分の考えを伝えようとする姿勢も大切です。

英検準2級プラスのスピーキング対策は、型を覚えてから反復練習しよう
ここまで、Q1〜Q4の答え方を見てきました。
問題ごとの対策を知ると、「あとは練習するだけ」と思うかもしれません。ただ、いざ問題を解こうとすると、思うように英文が出てこないこともあります。
そこでおすすめしたいのが、次の4段階で練習を進める方法です。
最初から、どんな質問にも自由に答えられる必要はありません。
まずは、イラストを順番に説明する型や、意見と理由を伝える型など、問題ごとの基本的な答え方を覚えましょう。
模範解答を読むときは、英文をそのまま暗記するだけでなく、次の点に注目してみてください。
- 最初に何を伝えているか
- 理由や具体例はどこにあるか
- どの表現で文をつないでいるか
- どんな文法や語彙が使われているか
型を身につけることで、初めて見る問題でも、回答の組み立て方を考えやすくなります。
型を覚えたら、次は問題演習です。
同じ問題だけを繰り返していると、答えを暗記しただけで、別の問題に対応できないことがあります。
問題のテーマやイラストの内容が変わっても答えられるように、できるだけ多くの問題に挑戦しましょう。
教材としては、旺文社の『英検二次試験・面接完全予想問題』など、面接形式の問題を収録したテキストが役立ちます。本番に近い形式で練習し、問題の流れや時間配分に慣れておきましょう。
また、スマートフォンで気軽に練習したい場合は、英検対策アプリを活用する方法もあります。
AiKenでは、類似問題に繰り返し取り組むことで、さまざまな問題に答える練習ができます。問題を解く回数を増やし、覚えた型を実際に使う機会を作りましょう。
大切なのは、問題を解いて終わりにしないことです。答えられなかった部分を振り返り、改善点を意識して、別の問題にも挑戦してみてください。
問題をたくさん解いていても、間違いや苦手な部分をそのままにしていると、上達につながりにくくなります。
練習した後は、次の点を確認しましょう。
- 質問に合った回答ができていたか
- 出来事を順番に説明できたか
- 意見と理由を伝えられたか
- 文法や語彙の使い方に間違いがなかったか
- 途中で止まらずに答えられたか
自分だけでは、どこを改善すればよいのか判断しにくいこともあります。その場合は、模範解答と比較したり、AI採点や講師のフィードバックを活用したりするとよいでしょう。
AiKenでも、回答をAIで採点し、振り返りながら練習できます。まずは体験ページで実際に回答し、自分のスピーキングを振り返ってみてください。
一人で練習して答え方に慣れてきたら、オンライン英会話などを活用して、人との面接練習にも取り組みましょう。
一人で問題を解く練習には、自分のペースで繰り返し挑戦できるというメリットがあります。一方で、実際の面接では、相手の質問を聞き、その場で考えて答える必要があります。
普段なら言える英文でも、本番の緊張で頭が真っ白になってしまうこともあるでしょう。何度か面接形式の練習を経験しておくと、当日の流れをイメージしやすくなります。
ただし、最初から講師との練習ばかりを行う必要はありません。まずは自分で答え方の型を身につけ、さまざまな問題に挑戦しておく。そのうえで講師との練習に進むと、限られた時間で改善点を確認しやすくなります。
英検準2級プラスの面接対策におすすめの教材・アプリ
二次試験までの時間が限られていると、「どの教材を使えばよいの?」「アプリとオンライン英会話、どちらがよいの?」と迷うこともあるでしょう。
教材やサービスにはそれぞれ役割があります。すべてを使おうとするのではなく、自分に必要な練習を考えて選びましょう。
旺文社の予想問題集で本番形式に慣れる
二次試験対策では、面接形式の問題を収録した予想問題集が役立ちます。
旺文社の『英検二次試験・面接完全予想問題』などは、試験の流れや問題形式を把握し、実際の面接を想定した練習をするための選択肢になります。
教材を選ぶときは、準2級プラスに対応しているか、音声や解答例などの学習サポートがあるかを確認しましょう。
教材を使う際は、模範解答を読んで終わりにせず、いったん本を閉じ、自分の言葉で答える練習を取り入れることが大切です。
AiKenで類似問題に繰り返し挑戦する
予想問題集で試験形式を理解したら、次は練習回数を増やしていきましょう。
英検対策アプリ「AiKen」は、5級から1級までの英検対策に取り組める学習アプリです。単語やリーディングなどの学習に加え、スピーキング対策にも活用できます。
スピーキング対策では、次のような使い方がおすすめです。
- 類似問題に取り組み、答え方の型を身につける
- 自分の言葉で回答する
- AI採点を使って回答を振り返る
- 改善点を意識しながら、別の問題にも挑戦する
毎回講師と練習するのが難しくても、アプリなら自分の都合に合わせて問題演習を進めやすくなります。
過去問や予想問題で試験形式を確認し、AiKenで類似問題を繰り返し練習する。
この組み合わせなら、本番を意識した学習と日々の反復練習を両立できます。
オンライン英会話で講師からフィードバックを受ける
問題演習に慣れてきたら、オンライン英会話などを活用して、人との面接練習に取り組みましょう。
ここで選びたいのは、単に英語で会話するだけでなく、回答の良かった点や改善ポイントを具体的に教えてくれるサービスです。
例えば、次のような点を講師に確認してもらうとよいでしょう。
- 質問に対して適切に答えられているか
- 理由や説明が十分に伝わっているか
- 文法や語彙の使い方に改善点がないか
- より自然に伝えるためにはどうすればよいか
- 緊張しても落ち着いて答えられているか
AiKen運営事務局では、英検対策のオンライン英会話として「ワールドトーク」や「KIRIHARA Online Academy」も選択肢としておすすめしています。
ワールドトークは日本人講師を中心としたオンライン英会話サービスです。
日本語で相談しながら英語を練習したい方や、苦手な部分を説明してもらいながら学習したい方は、検討してみるとよいでしょう。
KIRIHARA Online Academyでは、英検の二次試験対策コースが用意されており、日本人講師とのマンツーマンレッスンで面接・スピーキングを練習できます。
どちらのサービスを検討する場合も、自分が受験する級に対応しているか、試験日までに受講できるか、どのようなフィードバックを受けられるかを確認して選びましょう。
アプリや教材で回答の型を身につけ、オンライン英会話で実践する。
それぞれの学習方法の良さを組み合わせることで、二次試験に向けた準備を進めやすくなります。
英検準2級プラスの二次試験対策でよくある質問
まとめ:答え方の型を身につけ、練習を重ねて二次試験に備えよう
英検準2級プラスの二次試験に向けては、問題ごとの答え方を理解し、実際に声に出して練習することが大切です。
まずは、パッセージから必要な情報を見つける練習、イラストの展開を順番に説明する練習、意見と理由を組み立てる練習から始めましょう。
そのうえで、予想問題集やアプリを使ってさまざまな問題に挑戦し、回答を振り返りながら改善していきます。
最後はオンライン英会話などで人とのやり取りに慣れ、本番を想定した練習を取り入れましょう。
一次試験を終えて、二次試験までの時間が短いと焦ってしまうかもしれません。
でも、今からできることはたくさんあります。最初から完璧な回答を目指す必要はありません。
短い練習を積み重ね、自分の言葉で答えられる問題を少しずつ増やしていきましょう。
まずは1問、実際に英語で答えてみることから始めませんか?
AiKenのスピーキング体験ページでイラスト問題に挑戦し、AI採点を試してみてください。
自分の回答を振り返ることが、次の練習につながります。



