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英検2級の文法対策|出題されるポイントと勉強法・おすすめ英検対策アプリ

2026 9/05
英検2級
2026年3月25日2026年9月5日

英検2級に、「文法」の独立した問題はありませんが、リーディングやライティングにおいて、文法理解は大切です。過去問やAiKenなどのアプリを使って、英検形式の問題の中で文法を使う練習を重ねることが重要です。

英検2級は、公式に「高校卒業程度」とされている級です。
準2級プラスから2級を目指すお子さんの場合、

「単語は覚えてきたけれど、長文になると文の構造が分からない」
「大問1の空所問題で、単語は分かるのに答えられない」
「ライティングで文法ミスが多い」
「2級の文法は、どこまで勉強すればいいの?」

と感じることもあるのではないでしょうか。

英検2級には、「文法」という名前の独立した大問はありません。
一方で、文法の知識は、短文・会話の語句空所補充、大問2の長文の語句空所補充、長文読解、さらにライティングや二次試験のスピーキングまで、幅広く関係しています。

つまり、2級の文法対策では、文法問題だけを解き続けるのではなく、

文法を覚える → 問題で使う → 長文の中で確認する → 英作文で使う

という流れを作ることが大切です。

この記事では、英検2級の文法がどこで問われるのか、準2級プラスとの違い、押さえておきたい文法項目、効率的な勉強法、過去問や英検対策アプリを使った学習方法まで、保護者の方にも分かりやすく解説します。

目次

英検2級に「文法問題」はある?

まず知っておきたいのが、英検2級には「文法問題」という独立した大問はないということです。
英検2級の一次試験は、リーディング・ライティング85分、リスニング約25分で構成されています。

リーディングは、

  • 大問1:短文の語句空所補充……17問
  • 大問2:長文の語句空所補充……6問
  • 大問3:長文の内容一致選択……8問

という構成です。

ライティングは、

  • 英文要約……1題
  • 英作文……1題

となっています。

この中で特に文法・語法の知識が直接役立つのが、大問1と大問2です。
ただし、文法の知識はそれだけではありません。

長文を正確に読むためにも、英作文で正しい英文を書くためにも必要です。

そのため、2級の文法対策では、

「文法問題を何問解いたか」ではなく、「文法を実際の英文の中で使えるか」

を意識することが重要です。

大問1:短文・会話文の語句空所補充

大問1は、短文や会話文の空所に入る適切な語句を選ぶ問題です
17問あるため、2級のリーディングの中でも比較的多くの問題が集まっています。

ここでは、単語や熟語だけでなく、文の構造を理解するための文法・語法の知識も必要になります。

例えば、

  • 助動詞
  • 受動態
  • 時制
  • 不定詞
  • 動名詞
  • 分詞
  • 関係詞
  • 比較
  • 仮定法
  • 接続詞
  • 前置詞
  • 熟語・語法

などです。

ただし、実際の問題では「これは仮定法の問題です」と書かれているわけではありません。
文全体を読んで、

「この位置にはどんな形の語句が入るのか」
「主語と動詞の関係はどうなっているか」
「前後の意味はどうつながっているか」

を判断する必要があります。

大問2:長文の語句空所補充

大問2では、説明文の長文を読み、空所に入る適切な語句を選びます。

6問あり、大問1よりも文法だけでなく、文章全体の流れを理解する力が重要になります。

例えば、

  • 逆接
  • 因果関係
  • 追加
  • 例示
  • 言い換え

などを示す表現が選択肢に出てくることがあります。

However
Therefore
For example
In contrast
As a result

などの表現を単語として覚えるだけでなく、

「前の文とどのような関係なのか」

まで考えられるようにしておきましょう。

大問3:長文の内容一致選択

大問3は、Eメールや説明文などの長文を読み、内容に関する質問に答える問題です。8問あります。
大問3は「文法問題」ではありません。

しかし、文法を理解できていないと、文章の意味を正確に読み取ることが難しくなります。

例えば、

  • 過去形と現在完了形の違い
  • 助動詞による意味の違い
  • 否定文
  • 代名詞が何を指しているか
  • 関係詞による修飾関係
  • 接続詞による文と文の関係

などです。

単語はすべて分かるのに長文の意味が取れない場合、文法や英文の構造が原因になっていることもあります。

ライティングでも文法力が必要

2級のライティングは、英文要約と英作文の2題です。
ライティングでは、単語を知っているだけでは英文を書くことができません。

例えば、

  • 主語と動詞を正しく対応させる
  • 時制をそろえる
  • 単数・複数を間違えない
  • be動詞と一般動詞を正しく使う
  • 助動詞の後ろの形を間違えない
  • 接続詞を正しく使う
  • 語順を正しくする

といった基本的な文法が重要です。
そのため、

リーディングのための文法
と
ライティングのための文法

を別々に考えるのではなく、同じ文法を「読める・使える」の両方にしていくことをおすすめします。

英検2級の文法はどのくらいのレベル?

英検2級は、公式に高校卒業程度とされています。
また、2級では社会生活に必要な英語を理解し、使用できることが求められています。

そのため、中学校で学ぶ基本文法だけではなく、高校で学ぶ文法も含めて、英文を正確に読んだり書いたりできる力が必要です。

ただし、ここで注意したいのが、

「高校英文法をすべて完璧に説明できる必要がある」

という意味ではないことです。
英検2級の対策では、文法用語を暗記することより、

実際の問題で英文の意味を正しく判断できること

を優先しましょう。
例えば、

「現在完了の用法を3種類説明してください」

と聞かれて答えられることより、

I have lived here for five years.

という英文を見たときに、「5年間ずっとここに住んでいる」と自然に理解できることのほうが、実際の読解では重要です。

準2級プラスから2級で意識したいこと

準2級プラスと2級は、一次試験のリーディング・ライティングが85分で、リーディングの問題構成も、

  • 短文の語句空所補充17問
  • 長文の語句空所補充6問
  • 長文の内容一致8問

という形で共通しています。
ライティングも英文要約と英作文の2題です。

そのため、準2級プラスから2級を目指す場合、文法の勉強方法を大きく変える必要はありません。
むしろ、

準2級プラスまでに身につけた文法を、より難しい英文の中でも使えるようにする

ことがポイントです。

文の構造をすばやくつかむ

2級になると、長文の内容も社会的な話題が増えてきます。
英検公式でも、2級では学校・仕事・環境・科学・医療・テクノロジー・ビジネスなど、幅広い話題が扱われています。

知らない単語が出てくることもあるため、英文の構造を素早くつかむ力が重要です。

「文法問題」と「長文」を別々にしない

文法問題だけを解いていると、

「問題では正解できるけれど、長文になると読めない」

ということがあります。
そこで、

文法問題を解く
↓
なぜその答えになるか確認する
↓
同じ文法が使われている英文を読む

という流れを作ってみましょう。

英検2級で押さえておきたい文法

ここからは、2級対策で特に確認しておきたい文法項目を紹介します。

※以下は、英検協会が「2級の出題文法一覧」として公表しているものではありません。2級レベルの英文を読む・書くために、学習しておきたい代表的な項目です。

時制

現在・過去・未来だけでなく、

  • 現在完了
  • 過去完了
  • 進行形
  • 完了進行形

など、時間の関係を意識しましょう。
特に長文では、

「いつ起きたことなのか」
「現在まで続いていることなのか」

を判断するために時制が重要になります。

助動詞

can、will、must、should、mayなどの基本的な意味を確認しましょう。
また、

should have + 過去分詞
must have + 過去分詞

のように、助動詞と完了形を組み合わせた表現にも慣れておくと安心です。

受動態

「~する」ではなく「~される」という意味になる受動態は、長文でもよく登場します。
現在形だけでなく、

is used
was developed
has been introduced

など、時制と組み合わせた形も読めるようにしておきましょう。

不定詞・動名詞

to + 動詞の原形と、動詞 + ingの使い分けを確認します。
例えば、

  • want to do
  • decide to do
  • enjoy doing
  • avoid doing

など、動詞によって後ろに続く形が変わるものがあります。

これは文法だけでなく、熟語・語法として覚えることも大切です。

分詞

現在分詞と過去分詞が名詞を修飾する形にも慣れておきましょう。
例えば、

a machine developed in Japan

のような表現では、

「日本で開発された機械」

という意味になります。
長文ではこのような修飾が続くことがあるため、どの語がどの名詞を説明しているのかを見抜くことが重要です。

関係詞

who、which、that、whatなどを使った文の構造を理解できるようにしておきましょう。
特に、

名詞 + 関係詞 + 文

という形を見たときに、

「関係詞以下が前の名詞を説明している」

とすぐ判断できるようになると、長文が読みやすくなります。

比較

as ~ as、比較級、最上級などの基本的な形を確認しましょう。
また、比較の表現では、

「何と何を比べているのか」

を意識することが大切です。

仮定法

仮定法は、2級対策で確認しておきたい項目のひとつです。
例えば、

If I had more time, I would travel more.

のような「現実とは異なる仮定」を表す文です。

まずは、

If + 過去形 → would + 動詞の原形

という基本的な形を理解し、その後、

If + had + 過去分詞 → would have + 過去分詞

という形にも慣れていきましょう。

接続詞・つなぎ言葉

長文では、文と文の関係を理解するために接続表現が重要です。

例えば、

  • however
  • therefore
  • moreover
  • for example
  • in contrast
  • as a result
  • in addition

などです。

単語の意味だけではなく、

「前の内容に対して、次の文はどんな役割をしているのか」

まで考えましょう。

前置詞・熟語

英検2級では、単語の意味だけでなく、語句の組み合わせを知っていることも重要です。

例えば、

  • participate in
  • depend on
  • focus on
  • be interested in
  • be responsible for
  • be similar to
  • lead to
  • result in

などです。

このような表現は、単語を1語ずつ覚えるのではなく、かたまりで覚えると使いやすくなります。

英検2級の文法を効率よく勉強する方法

文法対策では、参考書を最初から最後まで何度も繰り返すだけではなく、実際に間違えた問題から弱点を見つける方法がおすすめです。

① まずは現在の実力を確認する

最初から文法書を全部やり直すのではなく、2級の問題を解いてみましょう。
例えば、

「大問1で文法・語法の問題をよく間違える」
「単語は分かるのに長文の構造が分からない」
「英作文で時制や三単現のミスが多い」

など、自分の弱点が見えてきます。

② 間違いを「文法項目」で分類する

間違えた問題を、

  • 時制
  • 助動詞
  • 受動態
  • 関係詞
  • 仮定法
  • 不定詞
  • 動名詞
  • 分詞
  • 接続詞
  • 前置詞・熟語

などに分類してみましょう。

これだけでも、

「文法全体が苦手」

なのか、

「関係詞だけ苦手」

なのかが分かりやすくなります。

③ 苦手な項目だけ復習する

すべての文法を最初からやり直す必要はありません。

例えば仮定法で間違いが集中しているなら、仮定法を復習します。
その後、もう一度問題を解いてみます。

間違いを見つける
↓
文法を復習する
↓
類似問題を解く
↓
もう一度確認する

というサイクルを作りましょう。

④ 例文を音読する

文法は、目で見て理解するだけではなく、声に出してみるのもおすすめです。

例えば、

She has worked here for five years.

という文なら、単に「現在完了」と覚えるのではなく、英文を何度か音読します。

英文の形を繰り返し口にすることで、正しい語順や表現に慣れていきます。

⑤ ライティングでも使ってみる

文法を「分かる」状態から「使える」状態にするには、実際に英文を書く練習も役立ちます。

英作文を書いたら、

  • 主語と動詞
  • 時制
  • 単数・複数
  • 冠詞
  • 前置詞
  • 接続詞

などを確認しましょう。

大問別に見る英検2級の文法対策

大問1:文法だけでなく「語法」も見る

大問1では、文法知識だけでなく、単語・熟語・語法の知識も必要です。

そのため、

「文法問題だから文法書だけ」

と考えないことが重要です。

例えば、

depend on
participate in
be interested in

のような表現は、文法というより語法・熟語として覚える必要があります。

問題を間違えたときには、

「知らない単語だった」
「熟語を知らなかった」
「文法の形が分からなかった」

のどれなのかを確認しましょう。

大問2:文法+文脈で考える

大問2では、1文だけを見るのではなく、前後の文まで確認します。
特に、

  • しかし — However
  • そのため — Therefore / For this reason
  • 例えば — For example
  • さらに — Furthermore / In addition
  • 一方で — On the other hand

など、文章の流れを示す表現に注目しましょう。
文法的にはどちらも入りそうな選択肢でも、文章全体の意味を見ると答えが1つに絞れることがあります。

大問3:文構造を意識して読む

大問3では、単語を1つずつ日本語に訳すのではなく、

「誰が」「何をしたのか」

を意識して読みます。

長い英文が出てきたら、

主語 → 動詞 → 目的語

をまず確認し、修飾部分を後から整理する方法も有効です。
関係詞や分詞などが出てきても、文の中心となる主語・動詞を見失わないようにしましょう。

ライティング:正確な英文を書く

ライティングでは、難しい文法を無理に使う必要はありません。
それよりも、

自分が確実に使える文法で、間違いの少ない英文を書く

ことを意識しましょう。

書き終わったら、

  1. 主語と動詞は合っているか
  2. 時制は合っているか
  3. 三単現のsを忘れていないか
  4. 単数・複数は合っているか
  5. 前置詞は正しいか
  6. 文と文のつながりは自然か

を確認します。

過去問を使った英検2級の文法対策

文法対策でも、過去問は重要な教材です。
ただし、過去問を何度も解いて「正解を覚える」だけにならないようにしましょう。

おすすめは、

過去問で実力確認
↓
間違えた問題を分析
↓
文法・語法を復習
↓
類似問題で反復
↓
もう一度過去問・模試で確認

という流れです。

英検公式では、2級の過去1年分・3回分の過去問が公開されています。
まずは過去問を使って、

「今、どこが弱いのか」

を確認しましょう。
そのうえで、間違いが多い部分を集中的に練習します。

英検対策アプリを使って文法を定着させる

文法対策では、参考書で知識をインプットするだけでなく、問題を繰り返し解いて定着度を確認することが大切です。
そこで、毎日の反復練習に英検対策アプリを取り入れる方法もあります。

英検対策アプリ「AiKen(アイケン)」では、英検5級から1級までの対策に取り組めます。

2級対策では、

単語を覚える
↓
語句空所問題を解く
↓
間違えた問題を確認する
↓
類似問題を繰り返す
↓
長文やライティングにも取り組む

という形で、文法を他の技能とつなげて学習できます。
文法だけを単独で勉強するのではなく、

単語 → 文法・語句 → リーディング → ライティング

とつなげていくことで、「知っている文法」から「使える文法」へ近づけていきましょう。
また、スキマ時間にスマートフォンから問題を解けるため、毎日少しずつ反復したい場合にも活用できます。

英検2級の文法対策で保護者が確認したいポイント

文法学習では、「文法書を何ページ進めたか」だけを見る必要はありません。
むしろ、次のようなポイントを確認してみましょう。

文法問題の正解率だけで判断していないか

問題集で正解できても、少し形が変わると分からなくなることがあります。

「なぜその答えになるの?」

と聞かれたときに、簡単に説明できるか確認してみましょう。

長文でも文の構造を理解できているか

単語は分かるのに、長文の意味が取れない場合は、文法や構造の理解が原因かもしれません。
長い文を見たときに、

「主語はどこ?」
「動詞はどれ?」
「どの部分がどの名詞を説明している?」

と確認できるかを見てみましょう。

英作文で同じミスを繰り返していないか

英作文では、毎回同じ文法ミスをしていないか確認しましょう。
例えば、

  • 三単現のs
  • 過去形
  • 単数・複数
  • be動詞
  • 前置詞

などです。
同じミスを記録しておくと、弱点が見えやすくなります。

「勉強時間」より「できるようになったこと」を見る

文法は、長時間勉強したから必ず身につくとは限りません。

「今日は仮定法を30分勉強した」

だけではなく、

「仮定法の問題を10問中8問正解できた」
「前回間違えた問題を今回は正解できた」
「英作文で時制のミスが減った」

という変化を見ることが大切です。

英検2級の文法対策に関するよくある質問

英検2級には文法問題がありますか?

英検2級には、「文法」という名前の独立した大問はありません。
ただし、大問1の短文・会話文の語句空所補充17問や、大問2の長文の語句空所補充6問では、文法・語法の知識が必要になります。

また、文法力は長文読解やライティングにも関係します。

英検2級の文法はどこまで勉強すればいいですか?

高校卒業程度の英文を読み書きするために必要な基本文法を一通り確認しておくとよいでしょう。
特に、

  • 時制
  • 助動詞
  • 受動態
  • 不定詞・動名詞
  • 分詞
  • 関係詞
  • 比較
  • 仮定法
  • 接続詞
  • 前置詞・熟語

などは確認しておきたい項目です。
ただし、文法項目を暗記することだけを目的にせず、実際の英検問題で使える状態を目指しましょう。

英検2級は高校英文法を全部覚える必要がありますか?

高校英文法をすべて完璧に説明できることが、そのまま英検2級合格につながるわけではありません。
大切なのは、英文を読んだときに文の構造や意味を理解し、必要な英文を正しく書けることです。

まずは2級の過去問を解いて、どの文法項目が自分の弱点なのかを確認するとよいでしょう。

英検2級の文法は、準2級プラスより難しいですか?

2級は公式に高校卒業程度、準2級プラスは高校上級程度とされています。
試験形式は共通する部分が多いため、準2級プラスで身につけた学習方法を活かせます。

一方で、2級では社会的な話題など、より幅広い内容の英文を扱うため、文法知識だけでなく、語彙力や長文を正確に読む力も必要になります。

英検2級の文法対策は、問題集だけで大丈夫ですか?

問題集で文法問題を解くことは大切ですが、それだけで終わらせないことをおすすめします。
文法問題を解いたあとに、

文法問題 → 長文 → 英作文

と、同じ文法を別の場面でも使ってみましょう。
「問題を解ける」だけでなく、「英文の中で理解できる」「自分でも使える」という状態を目指すことが大切です。

英検2級の文法対策に過去問は必要ですか?

はい。
過去問は、本番でどのような英文が出題されるのかを確認し、自分の弱点を見つけるために役立ちます。

ただし、過去問だけを繰り返すのではなく、

過去問で弱点を発見 → 文法を復習 → 類似問題で反復

という使い方がおすすめです。

英検2級の文法対策におすすめのアプリはありますか?

英検2級の文法対策には、実際の英検形式の問題を解きながら学べるアプリがおすすめです。

AiKenなら、文法だけでなく単語・リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングまで、英検対策をまとめて学習できます。

まとめ|英検2級の文法は「覚える」だけでなく「使う」

英検2級には、「文法」という名前の独立した大問はありません。

しかし、文法は、

  • 大問1の短文・会話の語句空所補充
  • 大問2の長文の語句空所補充
  • 大問3の長文読解
  • 英文要約
  • 英作文
  • 二次試験のスピーキング

など、さまざまな場面で必要になります。

英検2級は高校卒業程度とされているため、基本的な高校英文法を確認するとともに、実際の問題の中で使えるようにしていくことが重要です。

文法対策では、

過去問で弱点を発見
↓
文法を復習
↓
類似問題で反復
↓
長文や英作文でも使う
↓
もう一度問題を解く

というサイクルを作ってみましょう。

特に保護者の方は、「文法を何時間勉強したか」だけではなく、

「前に間違えた問題が解けるようになったか」
「長文の文構造を理解できるようになったか」
「英作文の文法ミスが減っているか」

という変化を見てあげると、学習の進み具合を確認しやすくなります。

英検対策アプリ「AiKen」で2級対策を効率よく

保護者の方へ。

英検2級の文法は、文法書だけで完結させるよりも、単語・語句・リーディング・ライティングとつなげて繰り返し使うことが大切です。

英検対策アプリ「AiKen(アイケン)」なら、5級から1級まで、単語・リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングをひとつのアプリで対策できます。

2級対策でも、

単語を覚える
↓
問題を解く
↓
間違えた問題を確認する
↓
類似問題で繰り返す
↓
リーディング・ライティングにも取り組む

という学習サイクルを作ることができます。

「文法を勉強したけれど、本当に身についているか分からない」という場合にも、問題を解きながら定着度を確認していきましょう。

今なら月額980円(税込・定価1,480円)で利用できます。キャンペーンは2026年12月31日までです。
英検2級の文法・単語・リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングをまとめて対策したい方は、AiKenをぜひ活用してください。

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この記事の執筆・監修

森山 卓のアバター 森山 卓 アプリ開発・監修

株式会社ライトアップにてオンライン英会話・英検対策事業に15年以上携わる。オンライン英会話「ワールドトーク」の運営や、桐原書店との「KIRIHARA Online Academy」の立ち上げなど、英検対策のサービス運営・学校向け教育支援に携わってきた。

現在は、これまでの英検対策の知見をもとに、英検対策アプリ「AiKen」の開発にも取り組んでいる。

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