英検準2級プラスのレベルと勉強法|おすすめの英検対策アプリも紹介

「英検準2級プラスって、どのくらいのレベル?」
「準2級と2級のどちらを受ければいいの?」
「どんな勉強をすれば合格できる?」
2025年度から新しく始まった英検準2級プラスは、英検準2級と2級の間に位置する級です。
準2級よりも一段上の英語力が求められる一方、2級へのステップとして挑戦しやすいように設定されています。
特に、これまで準2級を目標にしてきたものの、いきなり2級に挑戦するのは少し難しそうという人にとって、次の目標として検討しやすい級といえるでしょう。
また、準2級プラスでは、準2級にはない英文要約問題がライティングに加わります。英語を「読んで理解する」だけでなく、内容を整理して英語でまとめたり、自分の考えを英語で表現したりする力も必要になります。
この記事では、英検準2級プラスについて、
- どのくらいのレベルなのか
- 準2級・2級と何が違うのか
- どのような問題が出題されるのか
- どんな勉強をすればよいのか
- 過去問や教材、英検対策アプリをどう使えばよいのか
をまとめて解説します。
これから英検準2級プラスを受験する方はもちろん、「準2級の次に何を目指せばいい?」と考えている保護者の方も、ぜひ参考にしてください。
英検準2級プラスとは?
英検準2級プラスは、準2級と2級の間に新しく設けられた級です。
英検では、準2級プラスを「準2級から2級への橋渡しとなる級」として位置づけています。
準2級に合格したあと、すぐに2級を目指すのが難しいと感じる場合でも、準2級プラスを一つの中間目標にすることで、段階的に英語力を伸ばしていくことができます。
英検準2級プラスのレベルは?
英検公式では、準2級プラスのレベルを「高校上級程度」としています。
ただし、「高校上級程度」と聞くと、すべての高校生が対象なのかと思うかもしれません。
実際には、英検は学年だけで受験する級を決める必要はありません。
大切なのは、現在の英語力と、どの程度の問題なら無理なく解けるかです。
たとえば、
- 準2級には合格したが、2級の問題になると難しく感じる
- 2級に向けて、もう一段階力をつけたい
- 身近な話題だけでなく、社会的な話題も英語で扱えるようになりたい
- 英作文だけでなく、英文を読んで要点をまとめる力も身につけたい
という人には、準2級プラスが次の目標として候補になります。
準2級プラスはどんな話題が出る?
準2級プラスでは、身近な社会的な話題が扱われます。
準2級で扱われるような比較的身近なテーマから一歩進み、社会との関わりを意識した内容が増えていきます。
そのため、単語や文法を覚えるだけではなく、英文を読んだり聞いたりして、「何について話しているのか」「何が重要なのか」をつかむ力が大切になります。
これはリーディングやリスニングだけではありません。
ライティングでは英文を読んで要点をまとめる「要約」が出題され、英作文では与えられたテーマについて自分の考えを英語で書きます。
二次試験の面接でも、英文の音読や質問への回答に加えて、3コマのイラストを見て状況を説明する問題などが出題されます。
つまり準2級プラスでは、単に「英単語をたくさん知っている」だけではなく、英語を使って内容を理解し、自分の言葉で表現する力が求められます。

英検準2級プラスはどんな人におすすめ?
準2級プラスは、特に次のような人に向いています。
準2級に合格して、次の目標を探している人
準2級に合格したら、次は2級を目指すというのが一般的な流れの一つです。
ただ、2級になると問題の難度も上がるため、「もう少し段階を踏んでから2級に挑戦したい」と感じる人もいるでしょう。
その場合、準2級プラスを次の目標にすることで、準2級で身につけた力を活かしながら、2級に必要な力へ少しずつ近づけることができます。
英語を使って考える力を伸ばしたい人
準2級プラスでは、要約問題や英作文など、英文を理解したうえで自分で英語を組み立てる問題があります。
そのため、
「単語や文法は勉強してきたけれど、英作文になると難しい」
「英文を読んで、要点をまとめるのが苦手」
という人にとっても、よい練習になります。

2級へのステップとして力をつけたい人
準2級プラスは、2級への橋渡しとなる級です。
もちろん、準2級プラスを受けずに2級へ挑戦することもできます。
一方で、現在の英語力と2級の難度に差を感じる場合には、準2級プラスを一つの中間目標として設定するのもよい方法です。
「次は2級」といきなり考えるのではなく、
準2級 → 準2級プラス → 2級
という段階を作ることで、学習の目標を明確にしやすくなります。
英検準2級プラスの試験内容
英検準2級プラスは、一次試験と二次試験に分かれています。
一次試験では、リーディング・ライティング・リスニングを受験します。
一次試験の構成は次のとおりです。
| 技能 | 内容 |
|---|---|
| リーディング | 短文の語句空所補充、長文の語句空所補充、長文の内容一致 |
| ライティング | 英文要約、英作文 |
| リスニング | 会話の内容一致、文の内容一致 |
| 二次試験 | 音読、内容についての質問、3コマのナレーション、意見を問う質問 |
一次試験のリーディング・ライティングの試験時間は85分、リスニングは約25分です。
リスニングは、会話の内容一致問題と文の内容一致問題がそれぞれ15問ずつ出題され、いずれも1回の放送で聞き取る形式です。
二次試験の面接は約7分で、英文の音読、内容についての質問、3コマのイラストを使ったナレーション、意見を問う質問などが出題されます。
準2級プラスでは、4技能をバランスよく伸ばしていくことが重要です。
英検準2級・2級との違いは?
英検準2級プラスは、準2級と2級の間に位置するため、それぞれの級との違いを知っておくと、自分に合った目標を決めやすくなります。
準2級との違い
準2級は「高校中級程度」のレベルで、日常生活に関連した身近な内容を中心に出題されます。
一方、準2級プラスは「高校上級程度」とされ、身近な社会的な話題も扱われるようになります。
また、ライティングの出題形式にも違いがあります。
準2級では、Eメールへの返信と英作文が出題されますが、準2級プラスでは英文要約と英作文が出題されます。
つまり、準2級プラスでは、これまでのように自分の考えを英語で書くだけでなく、英文を読んで内容を整理し、英語でまとめる力も必要になります。
リーディングやリスニングでも、より長い英文や社会的なテーマに触れる機会が増えるため、単語・文法の知識を実際の英文理解につなげることが大切です。
2級との違い
2級は「高校卒業程度」のレベルとされ、準2級プラスよりもさらに幅広い話題について、英語を理解したり、自分の考えを表現したりする力が求められます。
一方、準2級プラスは2級よりも一段階手前の級です。
「準2級は合格できたけれど、2級になると急に難しく感じる」という場合には、準2級プラスを間に入れることで、2級に向けた力を段階的に伸ばすことができます。
特に、準2級プラスで登場する英文要約や社会的な話題に慣れておくことは、その先の2級対策にもつながります。

準2級プラスを受けずに2級を目指してもいい?
もちろん、準2級プラスを受けずに2級へ挑戦することもできます。
英検は「必ずこの級を順番に受けなければならない」という仕組みではありません。
そのため、現在の英語力が2級の問題にも十分対応できるのであれば、直接2級を目指す方法もあります。
一方で、
「2級の問題を解いてみたけれど、まだ少し難しい」
「準2級には合格したけれど、2級との差を感じる」
という場合には、準2級プラスを一つの目標にするのもおすすめです。
大切なのは、級の名前ではなく、現在の英語力に合った目標を設定することです。
英検準2級プラスで求められる英語力
準2級プラスに合格するためには、単語だけ、リーディングだけというように、一つの技能だけを伸ばすのではなく、英語4技能+語彙をバランスよく身につけることが重要です。
ここでは、それぞれの技能でどのような力が必要なのかを見ていきましょう。
語彙・文法
すべての技能の土台になるのが、単語と文法です。
知らない単語が多いと、リーディングで文章の内容を理解できなかったり、リスニングで音声を聞き取れなかったりします。
また、ライティングや面接でも、知っている単語や文法が少ないと、自分の言いたいことを英語にするのが難しくなります。
そのため、準2級プラス対策では、単語帳などを使って語彙を増やすだけでなく、覚えた単語が実際の英文の中でどのように使われているのかも確認しておきましょう。
リーディング
リーディングでは、単語や文法を一つずつ訳すだけではなく、英文全体の内容をつかむ力が必要です。
特に長文では、
- 何について書かれているのか
- 筆者や登場人物が何を伝えようとしているのか
- どの部分が問題の答えにつながるのか
を意識して読むことが大切です。
知らない単語が一つ出てきたからといって、そこで止まってしまう必要はありません。
前後の文章から意味を推測しながら、文章全体の流れをつかむ練習をしておくと、本番でも対応しやすくなります。
リスニング
準2級プラスのリスニングでは、音声を1回で聞き取る問題があります。
そのため、何度も聞き直して理解する練習だけでは、本番への対策として十分とはいえません。
普段の学習でも、
「一度聞いて、どこまで内容を理解できたか」
を確認することが大切です。
聞き取れなかった問題は、答え合わせをして終わりにせず、スクリプトを確認して、
「知らない単語だったのか」
「知っている単語なのに音が聞き取れなかったのか」
「文章の意味を理解するのに時間がかかったのか」
を確認しましょう。
ライティング
準2級プラスのライティングでは、英文要約と英作文の2題が出題されます。
英文要約では、文章の重要なポイントを読み取り、それを指定された語数で英語にまとめる必要があります。
ここで大切なのは、文章をそのまま写すことではありません。
まずは、
「この文章で一番伝えたいことは何か?」
を考え、重要な情報を整理してから、自分の言葉でまとめる練習をしましょう。
英作文では、与えられたテーマについて自分の意見を決め、その理由を英語で説明します。
難しい単語をたくさん使うことよりも、自分の考えが相手にわかりやすく伝わる文章を書くことを意識しましょう。
ライティングは、書いて終わりにしないことも重要です。
書いた文章を添削してもらい、間違いや改善点を確認してから、もう一度書いてみる。
この繰り返しによって、少しずつ「英語で書く力」が身についていきます。
スピーキング・面接
二次試験では、英文の音読や質問への回答、3コマのイラストを使ったナレーション、意見を問う質問などが出題されます。
面接対策では、頭の中で答えを考えるだけではなく、実際に声に出して練習することが大切です。
特に3コマのナレーションでは、イラストを見て、
「何が起きているのか」
「登場人物が何をしているのか」
を英語で順番に説明する練習をしておきましょう。
また、意見を問われる問題では、短くてもよいので、
「自分の答え → 理由」
という形で話す練習をすると、考えを伝えやすくなります。
英検準2級プラスの勉強は何から始める?
「準2級プラスの勉強を始めたいけれど、単語から始めるべき?」
「問題集を買って、とにかく問題を解けばいい?」
と迷う人もいるでしょう。
おすすめなのは、最初から大量の問題を解き続けることではありません。
まずは過去問を使って、現在の実力を確認することから始めましょう。
STEP1 まずは過去問を解いてみる
最初に、英検公式の過去問を使って、本番と同じ形式の問題に取り組みます。
ここでは、最初から高得点を取ることを目指さなくても大丈夫です。
重要なのは、
「今、自分はどこまでできるのか」
を知ることです。
たとえば、
- 単語問題で間違いが多い
- 長文になると時間が足りない
- リスニングを1回で聞き取れない
- 要約の書き方がわからない
- 英作文で理由を考えるのに時間がかかる
- 面接で英語がすぐに出てこない
など、自分の弱点が見えてきます。
STEP2 間違えた理由を確認する
問題を解いたら、正解・不正解だけを確認して終わりにしないことが大切です。
間違えた問題について、
「なぜ間違えたのか」
を確認しましょう。
単語を知らなかったのなら語彙を増やす。
文法が原因なら、その文法を復習する。
長文の内容をつかめなかったのなら、文章の読み方を見直す。
リスニングで聞き取れなかったのなら、音声とスクリプトを確認する。
このように、間違いの原因によって、その後の勉強方法は変わります。

STEP3 弱点を類似問題で繰り返す
弱点がわかったら、次はその分野を集中的に練習します。
ここで大切なのが、1問解いて終わりにしないことです。
たとえば、長文問題で間違いが多かったのであれば、似た形式の長文を何問か解いてみる。
リスニングが苦手なら、同じ形式の問題を繰り返して聞く。
要約が苦手なら、複数の英文を使って「重要な情報を見つけて、短くまとめる」練習をする。
このように、同じ力を使う問題を繰り返し解くことで、少しずつ解き方が身についていきます。
過去問は「本番ではどんな問題が出るのか」を知るために非常に重要です。
一方で、過去問だけでは問題数に限りがあります。
そこで、過去問で見つけた弱点を、類似問題で繰り返し練習するという使い分けが効果的です。
英検準2級プラスの技能別勉強法
英検準2級プラスの対策では、語彙・リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングをバランスよく学習することが大切です。
ただし、すべてを同じ時間勉強する必要はありません。
まず過去問を解いて自分の苦手な分野を確認し、弱点に合わせて学習時間を配分すると効率よく対策できます。
ここでは、各技能の勉強法を簡単に紹介します。
英検準2級プラスの単語・語彙対策
英検準2級プラスの対策では、まず語彙力を身につけることが基本です。
単語がわからなければ、リーディングの文章を理解することも、リスニングの内容を聞き取ることも難しくなります。
また、ライティングや面接でも、知っている単語が多いほど自分の考えを表現しやすくなります。
単語学習では、単語帳などを使って繰り返し覚えるだけでなく、実際の問題の中でどのように使われているかを確認することも意識しましょう。
一度覚えた単語でも、しばらくすると忘れてしまうのは珍しくありません。
「一度覚えたから終わり」ではなく、間違えた単語を繰り返し復習することが大切です。

英検準2級プラスのリーディング対策
リーディングでは、短文の語句空所補充だけでなく、長文の空所補充や内容一致問題も出題されます。
対策では、単語や文法を覚えるだけでなく、英文をまとまりとして読む練習をしておきましょう。
長文を読むときは、すべての英文を日本語に訳そうとするのではなく、
- 何について書かれているか
- 各段落で何が説明されているか
- 問題の答えにつながる情報はどこにあるか
を意識すると、文章の内容を整理しやすくなります。
また、時間配分も重要です。
問題を解くときには、正解できたかだけでなく、「どのくらい時間がかかったか」も確認しておきましょう。
詳しいリーディングの出題形式や勉強法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

英検準2級プラスのリスニング対策
準2級プラスのリスニングは、会話や英文を聞いて内容を理解する問題です。
1回の放送で答える問題があるため、普段から「一度聞いて内容をつかむ」練習をしておくことが重要です。
最初は聞き取れない部分があっても問題ありません。
問題を解いた後に、
- もう一度音声を聞く
- 聞き取れなかった部分を確認する
- スクリプトを読む
- もう一度音声を聞く
という流れで復習してみましょう。
特に、「知っている単語なのに聞き取れなかった」という場合は、実際の音声と文字を照らし合わせることで、少しずつ音に慣れていきます。
さらに、音声を聞きながら英文を声に出して読む音読やシャドーイングも、リスニング力を伸ばす練習になります。
詳しいリスニング対策については、以下の記事も参考にしてください。

英検準2級プラスのライティング対策
準2級プラスのライティングでは、英文要約と英作文の2つに取り組みます。
この2つは、それぞれ必要な力が少し異なります。
要約は「重要な情報を見つける」練習から
英文要約では、文章の中から重要な情報を見つけ、それを指定された語数にまとめる必要があります。
最初からきれいな英文を書こうとするのではなく、
「この文章で重要なことは何か?」
を考えるところから始めましょう。
文章の各部分から重要な内容を抜き出し、それを整理してから英語でまとめる練習をすると、要約の形を作りやすくなります。
また、本文をそのまま写すのではなく、できるだけ自分の言葉で言い換えることも意識しましょう。
英作文は「意見+理由」を考える
英作文では、与えられたテーマについて自分の意見を決め、その理由を英語で説明します。
まずは難しい表現を使おうとせず、
「私はこう思う。なぜなら○○だから」
というように、自分の考えを整理してから英文にしてみましょう。
書き終わったら、スペルや文法の間違いがないか確認します。
そして、できれば誰かに添削してもらい、間違いを直してもう一度書くところまで取り組むことが大切です。
ライティングは「たくさん書けば自然に上達する」というより、書く→間違いを知る→直す→もう一度書くというサイクルを繰り返すことで、改善しやすくなります。
詳しい要約・英作文の対策については、こちらの記事で詳しく解説しています。

英検準2級プラスの面接対策
二次試験の面接では、英文の音読、質問への回答、3コマのイラストを使ったナレーション、意見を問う質問などが出題されます。
面接対策で大切なのは、実際に声に出して練習することです。
頭の中では答えられていても、いざ英語で話そうとすると言葉が出てこないことがあります。
そのため、普段から、
- 英文を声に出して読む
- イラストを見て状況を英語で説明する
- 質問に対して英語で答える
- 答えに理由を加えて話す
といった練習をしておきましょう。
また、毎回まったく同じ答えを暗記するのではなく、その場で考えて英語にする練習も重要です。
面接では、完璧な英文を話すことだけを目標にするのではなく、質問に対して自分の考えを英語で伝えることを意識しましょう。
英検準2級プラスの勉強時間はどのくらい?
「英検準2級プラスには何時間くらい勉強すれば合格できますか?」
という疑問を持つ人も多いでしょう。
しかし、必要な勉強時間は、現在の英語力やこれまでの学習量によって大きく異なります。
準2級に合格したばかりの人と、しばらく英語から離れていた人では、必要な学習量は当然変わってきます。
そのため、最初から「○時間勉強すれば合格できる」と決めるよりも、まず過去問を解いて現在の実力を確認することをおすすめします。
たとえば、
- 語彙が弱い → 単語学習を増やす
- リーディングに時間がかかる → 長文演習を増やす
- リスニングが苦手 → 音声を使った練習を増やす
- ライティングが苦手 → 要約・英作文を書く時間を増やす
- 面接が不安 → 声に出して話す練習を増やす
というように、弱点に合わせて勉強時間を調整します。

毎日少しずつ続けることが大切
英検対策は、試験前だけまとめて勉強するよりも、毎日少しずつでも継続することが大切です。
たとえば、
「今日は単語」
「明日はリスニング」
というように完全に分けるのではなく、短い時間でも複数の技能に触れる方法があります。
忙しい日なら、単語を10分、リスニングを10分だけ行う。
時間に余裕がある日は、長文やライティングにも取り組む。
このように、自分の生活に合わせて無理なく続けられる学習方法を作りましょう。
英検準2級プラスは何を使って勉強すればいい?
英検準2級プラスの対策では、一つの教材だけですべてを済ませようとする必要はありません。
目的に合わせて教材を使い分けると、効率よく学習できます。
過去問
まず活用したいのが過去問です。
過去問には、本番と同じ形式の問題が収録されています。
実際に解いてみることで、
- どんな問題が出るのか
- どのくらい難しいのか
- 自分はどこが苦手なのか
- 時間内に解き終えられるのか
を確認できます。
特に、勉強を始める前に一度解いておくと、その後の学習計画を立てやすくなります。
単語帳・参考書
単語や文法など、基礎的な部分を強化したい場合は、単語帳や参考書を活用しましょう。
ただし、参考書を読むだけで終わらせず、実際に問題を解いて覚えた知識を使う練習につなげることが大切です。
英検対策アプリ
スマートフォンやパソコンで手軽に学習したい場合は、英検対策アプリも便利です。
特に、英検は同じ形式の問題を繰り返し解くことが重要なので、「問題を解く→間違える→復習する→もう一度解く」という学習を続けやすいアプリを選ぶとよいでしょう。
また、ライティングやスピーキングを練習する場合は、単に問題が収録されているだけでなく、自分の回答についてフィードバックを受けられるかも確認しておきたいポイントです。

過去問だけでなく「類似問題」を繰り返すことが重要
英検対策では、過去問を解くことがとても大切です。
ただし、過去問には限りがあります。
一度解いた問題の答えを覚えてしまうと、「英語力が伸びたから正解できた」のか、「答えを覚えていたから正解できた」のかがわかりにくくなることもあります。
そこで、過去問とあわせて活用したいのが類似問題です。
おすすめの流れは、
① 過去問を解く
↓
② 苦手な分野を見つける
↓
③ 類似問題で繰り返し練習する
↓
④ 間違えた問題を復習する
↓
⑤ もう一度、同じ形式の問題に挑戦する
という学習サイクルです。
たとえば、リーディングの長文で間違いが多かったなら、同じような形式の長文問題を繰り返します。
リスニングが苦手なら、同じ形式の音声問題を何度も解いてみます。
ライティングなら、要約や英作文を書いて、添削を受け、改善したうえでもう一度書いてみます。
このように、過去問を「実力チェック」に使い、類似問題を「反復練習」に使うことで、限られた過去問をより効果的に活用できます。
英検準2級プラスの対策におすすめの英検対策アプリ
英検準2級プラスの勉強では、過去問や参考書に加えて、繰り返し問題を解いて練習できる環境を作ることも大切です。
特に、毎日少しずつ勉強したい場合は、スマートフォンやパソコンからすぐに問題に取り組める英検対策アプリが役立ちます。
英検対策アプリを選ぶときは、単に問題数が多いかだけではなく、
- 準2級プラスに対応しているか
- 単語だけでなく4技能を学習できるか
- 本番に近い形式で練習できるか
- 間違えた問題を復習できるか
- ライティングを添削してもらえるか
- スピーキングの練習ができるか
といった点を確認しておくとよいでしょう。
英検準2級プラス対策ならAiKen
AiKen(アイケン)は、英検5級から1級までの対策に対応した英検対策アプリです。
準2級プラスの学習では、過去問で現在の実力を確認し、AiKenで類似問題を繰り返し練習するという使い方ができます。
過去問で「本番」を確認、AiKenで「反復練習」
英検対策では、過去問を解くことが欠かせません。
実際の試験でどのような問題が出るのかを知り、自分の現在の力を確認するためです。
一方で、苦手な問題を克服するには、同じような問題を何度も解くことも必要です。
そこで、
過去問 → 弱点発見 → AiKenで類似問題 → 復習
という流れを作ることができます。
過去問を「本番の確認」に使い、AiKenを「日々の反復練習」に使うことで、それぞれの役割を分けて学習できます。
10,000問以上の問題で繰り返し練習
AiKenには、英検対策に取り組める10,000問以上の問題が用意されています。
英検の勉強では、一度問題を解いただけで終わらせず、間違えた分野を繰り返し練習することが重要です。
問題数が豊富であれば、同じ問題の答えを覚えてしまうのではなく、似た形式の問題に何度も取り組むことができます。
「もっと問題を解きたい」というときに、すぐ次の問題に取り組めるのもアプリで学習するメリットです。
ライティングはAIからその場でフィードバック
準2級プラスでは、英文要約と英作文の2つのライティング問題があります。
ライティング対策で難しいのが、「自分の英文のどこを直せばいいのかわからない」ということです。
問題を解いて答え合わせをするだけでは、なぜその英文がよくないのか、どのように書き直せばよいのかまで理解するのは簡単ではありません。
AiKenでは、ライティングの回答に対してAIによるフィードバックを受けられます。
そのため、
書く → AIからフィードバックを受ける → 間違いを確認する → 書き直す
という練習ができます。
特にライティングは、実際に書いてみなければ上達しにくい技能です。
「今日は1題書いて終わり」ではなく、フィードバックをもとに書き直すところまで繰り返すことで、少しずつ自分の弱点を減らしていきましょう。
スピーキング・面接も練習できる
準2級プラスの二次試験では、音読や質問への回答、3コマのイラストを使ったナレーションなど、実際に英語を話す力が求められます。
そのため、面接前には声に出して答える練習をしておくことが大切です。
AiKenでは、スピーキングの練習にも取り組むことができます。
「英語を読む・聞く」だけでなく、実際に英語を話してフィードバックを受ける練習を取り入れることで、面接対策にも活用できます。
単語から4技能まで一つのアプリで
英検準2級プラスの対策では、単語・リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングと、幅広い学習が必要です。
それぞれ別の教材を用意すると、教材が増えて管理が大変になることもあります。
AiKenなら、英単語から英語4技能まで、一つのアプリでまとめて学習できます。
学校や塾での学習に加えて、自宅での復習や、ちょっとした空き時間の学習にも活用できます。
英検準2級プラス対策は「毎日少しずつ」が続けやすい
英検対策で大切なのは、一度にたくさん勉強することだけではありません。
毎日少しずつでも問題に触れ、間違えたところを復習し、また挑戦する。
この積み重ねが、試験本番で力を発揮することにつながります。
特に準2級プラスでは、単語・リーディング・リスニングだけでなく、要約・英作文・面接まで対策する必要があります。
だからこそ、自分の弱点を見つけて、必要なところを繰り返し練習できる環境を作っておくことが大切です。
過去問で現在の実力を確認し、参考書で基礎を固め、AiKenなどの英検対策アプリで問題演習を繰り返す。
このように、それぞれの教材の役割を考えながら組み合わせると、効率よく準2級プラス対策を進められます。
英検準2級プラスに関するよくある質問
まとめ|準2級プラスは2級へのステップにもなる
英検準2級プラスは、準2級と2級の間に位置する級です。
準2級よりも一段上の英語力が求められ、リーディング・リスニングだけでなく、英文要約や英作文、面接などを通して、英語を理解して自分の言葉で表現する力が必要になります。
対策では、最初からひたすら問題を解くのではなく、
過去問で実力を確認する
↓
苦手な分野を見つける
↓
基礎を復習する
↓
類似問題で繰り返し練習する
↓
間違えたところを復習する
という流れを作ることがポイントです。
過去問は本番の形式や現在の実力を確認するために活用し、日々の練習では問題集や英検対策アプリなどを組み合わせると、より多くの問題に取り組めます。
特に、ライティングやスピーキングは、実際に書く・話す→フィードバックを受ける→改善するという練習を繰り返すことが大切です。
準2級プラスをこれから受験する方は、自分の現在の英語力と弱点を確認したうえで、自分に合った学習方法を見つけていきましょう。
英検対策を一つのアプリで進めたい方は、英検対策アプリ「AiKen」もぜひ活用してみてください。
単語・リーディング・リスニング・ライティングなどの英検対策に取り組めます。
今なら月額980円(定価1,480円)で利用できます。キャンペーンは2026年12月31日までです。















